令和8年度・会場別日程対応法令・制度情報は2026年8月12日確認情報の正確さへの取り組み

暗記表

労働衛生(有害業務に係るものを除く)の暗記表24項目

一般作業の労働衛生管理、健康保持増進、救急処置を第一種・第二種向けに整理するキーワードと章で絞り込み、表の行をクリックすると 要点の全文が開きます。各項目から五肢択一問題へ直行できます。

24項目

項目(クリックで詳細)覚え方ひっかけ注意問題
ストレスチェックと個人情報検査目的=診断でなく気づきと職場改善;結果同意=まず本人へ会社提供は同意後;面接流れ=本人申出・医師面接・意見・措置ストレスチェックは精神疾患を確定診断する検査だと考える。正しくは、一次予防として本人の気づきを促し、相談・面接指導と集団的な職場改善へつなげる。五肢択一問題
ストレスチェックと個人情報集団分析=集団を見て個人を見せない;小規模施行=二〇二八年四月と現行を分ける2026年8月には小規模事業場も義務化済みだと考える。正しくは、改正法の公布を施行済みと扱わず、現行の努力義務に基づく運用を続けながら移行準備を行う。五肢択一問題
メンタルヘルスの4つのケアセルフケア=気づく・整える・相談し自己責任にしない;ラインケア=診断せず気づき聴いてつなぐ;事業場内支援=医療・衛生・人事で役割分担するセルフケアは本人だけに不調解決の責任を負わせると考える。正しくは、本人の気づきと対処を支えつつ、相談経路、職場環境、専門支援も組み合わせる。五肢択一問題
メンタルヘルスの4つのケア事業場外支援=外部委託後も職場責任を保つ;心の計画=方針・体制・実施・評価を回す不調者が出た時だけ臨時対応すれば、計画は不要だと考える。一次予防から復職までを継続させるため、方針、担当、教育、相談、評価を計画化する。五肢択一問題
リスクアセスメントと衛生教育作業単位=原則は取扱別、密接工程は実状判断;方式選択=事業実態と物質特性で選択・併用;対策順=低有害性へ代替→設備→管理→保護具同じ化学物質を扱う共通点から、互いのリスクが関係しない工程も一件にまとめられると考える。正しくは、取扱作業ごとに分ける原則を置き、リスクが密接に関係する工程だけは相互影響を踏まえて単位を決める。五肢択一問題
リスクアセスメントと衛生教育措置後=変更条件でリスクの再見積りを行う;教育管理=計画・教材・講師・結果記録教育を一度実施した事実をもって完了とし、計画、教材、講師、実施結果を記録管理の対象から外す。正しくは、対象者、日時、場所、講師、教材等を定めた計画を作り、適切な教材と講師で実施し、その結果を台帳等へ記録・保存する。五肢択一問題
一般健康診断の目的と活用健診目的=採るためでなく配置して守る;定期健診=原則年一回を点でなく線で見る;特定業務健診=配置時と六月周期を押さえる雇入時健診は採用選考だけのために行うと考える。正しくは、配置時の健康状態と業務負担を対応させ、必要な就業配慮と継続管理へ用いる。五肢択一問題
一般健康診断の目的と活用結果通知=本人へ伝え共有は必要最小限にする;事後措置=医師意見と仕事調整を出口にする結果票を保存すれば、健康診断は完了すると考える。正しくは、有所見を業務負担と結び付け、医師意見に基づく必要な就業措置まで行う。五肢択一問題
事務室の換気・温湿度・照明気積=十立方メートル・四メートル上は除外;自然換気=開く窓は床の二十分の一;空調=十八~二十八、四十~七十、気流〇・五事務室の気積基準は一人一立方メートルだと考える。正しくは、設備占有等を除いた有効な気積を一人十立方メートル以上とし、床面から四メートルを超える空間は算入しない。五肢択一問題
事務室の換気・温湿度・照明換気の千=CO2は一〇〇〇ppm上限;照明=三百・百五十、眩しさ防止、六月点検照度は事務作業の種類を区別せず百五十ルクスで足り、明暗差と点検周期は照度基準へ含まれないと考える。正しくは、一般事務三百、付随事務百五十という下限に加え、明暗差・まぶしさの防止と六月以内ごとの設備点検を別に確認する。五肢択一問題
作業環境管理・作業管理・健康管理環境管理=発生源から届く前に設備側で抑える;作業管理=方法・姿勢・時間・保護具;健康管理=見つけて仕事を合わせる健康診断の個人所見を判定することを、作業環境管理の中心だと考える。正しくは、個人所見の判定ではなく、発生源・伝搬経路・設備へ働きかけ、労働者へ有害要因が届く前に低減する。五肢択一問題
作業環境管理・作業管理・健康管理三管理連携=場・作業・人を重ねて守る;衛生教育=止める・逃げる・知らせる衛生教育は知識を覚えるだけでよいと考える。正しくは、現場で異常を認識し、安全行動と報告へつなげられるかまで確認する。五肢択一問題
保健指導と就業適性保健目標=本人と小さく決め継続して見直す;就業能力=病名でなく可能な仕事と負荷を見る;情報共有=仕事で必要な配慮に絞る数値が悪い人を叱れば行動が変わると考える。正しくは、本人の理解と選択を尊重し、勤務・治療状況に合う実行可能な目標とフォローを設ける。五肢択一問題
保健指導と就業適性復職判定=生活回復と職務耐性を分ける;措置期限=期限と次の確認日を付ける就業制限は一度決めたら永久に固定すると考える。正しくは、措置は状態と業務の変化に合わせて再評価し、安全と就業機会の均衡を取る。五肢択一問題
健康統計と疫学の基礎有病=調査時にいる既存患者も含める;発生=新規件数をリスク人口・人時間で割る;代表値=平均・中央値・分布を並べて読む有病割合の分子は、新たに発症した人だけだと考える。正しくは、有病割合の分子へ調査時点または期間中の既存患者を含め、新規発生の速さを示す指標とは区別する。五肢択一問題
健康統計と疫学の基礎関連の確認=因果と分け、交絡要因を調べる;疫学分布=人・場所・時間、比較には分母疾病の件数が同じなら、対象集団の大きさや観察した人・場所・時間が違っても頻度は同じだと考える。正しくは、健康事象を人・場所・時間で記述し、症例件数を対応する母集団の分母で割った率によって比較する。五肢択一問題
情報機器作業と人間工学画面=四十センチ・眼高以下・文字三ミリ;入力機器=位置調整・手に適合・作業に適合;姿勢=全体調整・深く座る・足裏・時折立位画面へ近づき、画面上端を眼より高くし、文字を小さくするほど情報量が増えて望ましい配置になると考える。正しくは、四十センチ以上の視距離、眼高と同じか下の画面上端、書類との距離差、三ミリ以上の文字高を一組で確認する。五肢択一問題
情報機器作業と人間工学作業区分=時間・内容の拘束性で二分;眼症状=乾き・レンズ・湿度・通風・瞬目ドライアイは画面色だけで説明できるとして、高い画面、低湿度、通風、コンタクトレンズ、凝視の確認を省く。正しくは、問診で眼の疲れや乾きを把握し、明示された悪化要因を直す。症状が続くときは検査、保健指導、専門医受診へつなぐ。五肢択一問題
救急処置とAED接近前=周囲が安全かを先に確認;反応なし・普通の呼吸なし=通報と圧迫;AED=裸胸へ貼る・離れる・圧迫へ戻る倒れている人を見つけたら、周囲の安全確認より先に近づいて反応を確かめると考える。正しくは、傷病者へ近づく前に、身の回りに危険がなく周囲が安全であることを確認する。五肢択一問題
救急処置とAED出血=接触を防ぎ、出血点を直接圧迫;熱中症救護=離脱・冷却・搬送・一人にしない歩ける、または一時的に返事ができれば、熱中症疑いでも作業へ戻し、一人で休ませてよいと考える。正しくは、返事の異常を見逃さず、作業離脱と身体冷却を行い、自力水分摂取の可否で搬送を判断して一人にしない。五肢択一問題
清潔・給水・感染症対策給水=十分量・水質・塩素・汚染防止;便所管理=清・処・洗を分けて点検;清掃・鼠虫調査=六月以内、結果で防止透明で無臭の水なら安全だと見なし、独自給水設備の水質検査、残留塩素、汚染防止を確認対象から外す。正しくは、十分な飲料を供給し、独自給水では水質基準、残留塩素、汚染防止の各要件を条文どおり確認する。五肢択一問題
清潔・給水・感染症対策呼吸器感染対策=咳・手・換気の三本柱;休養室=随時利用・私的配慮・搬送帰宅休養室等は部屋を一室確保すれば足り、日常の利用可能性や緊急時の運用を決める必要はないと考える。正しくは、病弱者等が必要時に随時使える状態を保ち、プライバシー、搬送・帰宅、緊急時の対応方法まで整える。五肢択一問題
疲労・休養・睡眠疲労信号=気合で消さず限界前に休む;睡眠圧=起床時間でたまり睡眠で減る;二過程=覚醒時間と体内時刻で眠気を見る疲労が強いほど注意力も上がると考える。正しくは、自覚の有無に加えて勤務時間、休止配置、エラー推移を照合し、機能低下が進む前に負荷を調整する。五肢択一問題
疲労・休養・睡眠睡眠周期=二段階を周期で繰り返す;休止配置=限界後でなく前に短く休む休憩は作業できなくなってから取るものだと考える。正しくは、疲労が蓄積する前に作業負荷に合う休止や交替を置き、後半のエラーを抑える。五肢択一問題

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