暗記表
理論・カウンセリングの暗記表27項目
キャリア理論、発達理論、カウンセリング理論を相談場面と結び付ける。キーワード・重要度・章で絞り込み、表の行をクリックすると 要点の全文が開きます。各項目から○×問題へ直行できます。
重要度
27項目
| 項目(クリックで詳細) | 重要度 | 覚え方 | ひっかけ注意 | 問題 |
|---|---|---|---|---|
| 試験範囲 | S | 意義・知識・技能・倫理の四本柱 | 学科試験を理論家の暗記だけに限定する誤り。 | ○×へ |
| 試験範囲 | A | 詳細は深く、一般は実務、概略は広く | 三つを出題頻度の区分や正答率の区分と取り違えない。 | ○×へ |
| キャリア理論 | A | RIASEC=現・研・芸・社・企・慣 | 六類型を能力の優劣や適職の確定診断と扱わない。 | ○×へ |
| キャリア理論 | A | スーパー=生涯発達・自己概念・役割の虹 | 六つの職業興味類型をスーパーの理論とする入替え。 | ○×へ |
| キャリア理論 | A | 好・持・柔・楽・冒で偶然を機会へ | 無計画に運へ任せる理論とする誤り。 | ○×へ |
| キャリア理論 | S | RIASEC=現・研・芸・社・企・慣 | 類型の数を5つとする、シャインのキャリア・アンカーと混ぜる肢が狙われる。 | ○×へ |
| キャリア理論 | A | 類型は地図、判決ではない | 測定結果を絶対視し、支援者が職業を決定する考え方へのすり替え。 | ○×へ |
| 発達的キャリア理論 | S | スーパー=生涯発達・自己概念・役割の虹 | RIASECをスーパー、ライフ・キャリア・レインボーをホランドと入れ替える肢に注意。 | ○×へ |
| 発達的キャリア理論 | A | 人生の舞台に複数の役割 | ライフ・スペースを地理的な転勤範囲や職場空間と解釈しない。 | ○×へ |
| 学習理論と偶発性 | S | 偶然は待たず、行動で機会に変える | 無計画・無準備を勧める理論、目標設定を全面否定する理論とする誤り。 | ○×へ |
| 学習理論と偶発性 | A | 好・持・柔・楽・冒 | 完全主義、慎重性、服従性など別の特性を混ぜる肢に注意。 | ○×へ |
| 転機の理論 | A | 状況・自己・支援・戦略の4S | 4Sをスーパーの理論としたり、Supportを成功、Strategiesを地位と読み替えたりしない。 | ○×へ |
| 組織内キャリア | A | アンカー=選択を支える自己概念の錨 | 会社が社員へ割り当てる職種区分、適性検査の点数とする誤り。 | ○×へ |
| 構成主義・ナラティブ | A | サビカス=語りからキャリアを構成 | RIASECの六類型を提唱した人物とする、過去の事実を客観的に分類するだけとする誤り。 | ○×へ |
| 構成主義・ナラティブ | B | ハンセン=仕事も生活も社会も統合 | 職務分析だけに焦点を当てる特性因子論と取り違えない。 | ○×へ |
| 来談者中心アプローチ | S | 一致・受容・共感 | 指示・説得・診断を三条件に混ぜる肢、共感を同情とする肢に注意。 | ○×へ |
| 来談者中心アプローチ | S | 共感は相手の窓から見る、判定ではない | 共感=同情、賛成、助言、経験談の共有とするすり替え。 | ○×へ |
| 認知・行動的アプローチ | A | A出来事→B信念→C結果、Bが橋 | AからCへ直結するとする肢、ABCのBを行動Behaviorとする肢に注意。 | ○×へ |
| 認知・行動的アプローチ | B | 行動は具体化して、試して、確かめる | 過去の無意識だけを解釈する方法、行動目標を設定しない方法とする誤り。 | ○×へ |
| 交流分析 | A | 交流分析はP・A・C | AをAdolescent(青年)、CをClientとする、実年齢の分類とする誤り。 | ○×へ |
| 短期・解決志向アプローチ | B | 望む未来・例外・できている一歩 | 問題を無視する、必ず原因分析を禁止する、支援者が答えを与える手法とする誤り。 | ○×へ |
| キャリア教育の定義 | S | 自立の基盤を育て、発達を促す | 就職直前の職業紹介だけに限定する。 | ○×へ |
| 教育活動全体 | S | 特別活動を要に、全教育活動で組織的に | 進路担当者や一度の行事だけへ委ねる。 | ○×へ |
| 基礎的・汎用的能力 | S | 人・自・課・計 | 四能力を固定的な検査得点や序列として扱う。 | ○×へ |
| 進路指導との関係 | A | 選ばせるのでなく、選べる力を育てる | 教師や保護者が最適進路を代行決定する。 | ○×へ |
| ライフステージ | A | 段階は地図、本人の道は一人ずつ | 年齢だけで発達段階と課題を断定する。 | ○×へ |
| 人生の転機 | A | 出来事・受け止め・資源を分ける | 転機の意味を支援者が肯定・否定の一方へ決める。 | ○×へ |