令和8年度・会場別日程対応法令・制度情報は2026年8月12日確認情報の正確さへの取り組み

労働衛生(有害業務に係るものを除く)

メンタルヘルスの4つのケア

セルフケア、ラインによるケア、事業場内産業保健スタッフ等、事業場外資源という四つの役割を区別し、自己責任化、上司による診断、一職種への集中、外部への丸投げを避ける。方針、教育、相談、職場改善、復職、評価を心の健康づくり計画で接続し、守秘と連携を両立する。

要点 2件・確認問題 4読む → 覚える → 論点指定で解く

内容の基準日
2015-11-30
最終確認日
2026-08-13
確認
合トレ編集部・一次資料監査

このサイトでの学習

この論点に対応する5肢択一は4です。公式公表問題の問題文・選択肢は転載せず、一次資料を根拠に作成した 完全オリジナル問題で判断条件を確認します。

最重要ポイント

メンタルヘルスの4つのケア:セルフケアから事業場内スタッフ

労働者自身がストレスや心身の変化に気づき、対処と相談につなげられるよう教育・情報提供する。セルフケアは自己責任化ではない。相談先を利用しやすくし、ラインや産業保健スタッフの支援と職場環境改善を同時に進める。管理監督者が部下の変化に気づき、話を聴き、職場環境を改善し、必要な支援先へつなぐ。上司の役割は診断ではなく、日常の変化の把握、傾聴、業務調整、専門職への連携である。病名を聞き出すことを目的にしない。産業医、衛生管理者、保健師、人事労務等が専門性を生かし、計画、相談、教育、復職支援を担う。指針は複数職種の連携を想定する。役割、守秘、緊急時の共有範囲を明確にし、相談が一人へ集中しない体制を作る。

覚え方セルフケア=気づく・整える・相談し自己責任にしない;ラインケア=診断せず気づき聴いてつなぐ;事業場内支援=医療・衛生・人事で役割分担する

01メンタルヘルスの4つのケアの重要暗記項目

01

メンタルヘルスの4つのケア:セルフケアから事業場内スタッフ

労働者自身がストレスや心身の変化に気づき、対処と相談につなげられるよう教育・情報提供する。セルフケアは自己責任化ではない。相談先を利用しやすくし、ラインや産業保健スタッフの支援と職場環境改善を同時に進める。管理監督者が部下の変化に気づき、話を聴き、職場環境を改善し、必要な支援先へつなぐ。上司の役割は診断ではなく、日常の変化の把握、傾聴、業務調整、専門職への連携である。病名を聞き出すことを目的にしない。産業医、衛生管理者、保健師、人事労務等が専門性を生かし、計画、相談、教育、復職支援を担う。指針は複数職種の連携を想定する。役割、守秘、緊急時の共有範囲を明確にし、相談が一人へ集中しない体制を作る。

覚え方セルフケア=気づく・整える・相談し自己責任にしない;ラインケア=診断せず気づき聴いてつなぐ;事業場内支援=医療・衛生・人事で役割分担する

ひっかけ注意セルフケアは本人だけに不調解決の責任を負わせると考える。正しくは、本人の気づきと対処を支えつつ、相談経路、職場環境、専門支援も組み合わせる。

02

メンタルヘルスの4つのケア:事業場外資源と心の健康づくり計画

地域産業保健センター、医療機関、EAP等の外部資源を、事業場内で不足する専門性や支援に活用する。外部委託後も事業者は職場の安全配慮や措置を担う。連携窓口、情報の授受、緊急時対応を契約・手順で明確にする。4つのケアを継続的・計画的に行うため、衛生委員会等で方針、体制、教育、相談、評価を定める。一次予防から復職支援まで連続した仕組みが必要である。実施状況と課題を評価し、個人が特定されない形で改善へ反映する。

覚え方事業場外支援=外部委託後も職場責任を保つ;心の計画=方針・体制・実施・評価を回す

ひっかけ注意不調者が出た時だけ臨時対応すれば、計画は不要だと考える。一次予防から復職までを継続させるため、方針、担当、教育、相談、評価を計画化する。

労働衛生(有害業務に係るものを除く)の暗記表をすべて見る →

02試験で正誤を分けるチェック順

  1. 1
    労働者自身がストレスや心身の変化に気づき、対処と相談につなげられるよう教育・情報提供する。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  2. 2
    管理監督者が部下の変化に気づき、話を聴き、職場環境を改善し、必要な支援先へつなぐ。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  3. 3
    産業医、衛生管理者、保健師、人事労務等が専門性を生かし、計画、相談、教育、復職支援を担う。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  4. 4
    地域産業保健センター、医療機関、EAP等の外部資源を、事業場内で不足する専門性や支援に活用する。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  5. 5
    4つのケアを継続的・計画的に行うため、衛生委員会等で方針、体制、教育、相談、評価を定める。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

03この論点の根拠

一次情報
公式一次資料
内容の基準日
2015-11-30
復習方法
要点を確認した後、五肢択一問題で条件の違いを見分ける

法改正により扱いが変わる場合があります。試験日程や申込みに関する情報は、 必ず公式案内も確認してください。

論点指定で練習

メンタルヘルスの4つのケアの5肢択一を解く

対応する完全オリジナル問題は4問です。試験区分を選ぶと、 その区分に含まれる問題だけで短時間演習を始められます。

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五肢択一問題