令和8年度・会場別日程対応法令・制度情報は2026年8月12日確認情報の正確さへの取り組み

労働衛生(有害業務に係るもの)

保護具・緊急時対応・教育

保護具を有害物の形態、濃度、酸素条件から逆算して選び、使用限界、破過、交換履歴、顔面密着を管理する。酸欠・有害物発散・取扱場所は関係者以外を立入禁止とし、見やすく表示する。教育は対象者、日、場所、講師、教材を計画し、災害事例と参加型方法を用いて実施結果を保存する。

要点 2件・確認問題 3読む → 覚える → 論点指定で解く

内容の基準日
2026-04-01
最終確認日
2026-08-13
確認
合トレ編集部・一次資料監査

このサイトでの学習

この論点に対応する5肢択一は3です。公式公表問題の問題文・選択肢は転載せず、一次資料を根拠に作成した 完全オリジナル問題で判断条件を確認します。

最重要ポイント

保護具・緊急時対応・教育:保護具選定からフィット

呼吸用・眼・皮膚保護具は物質の形態、濃度、酸素濃度、作業時間、飛散方向に適合するものを選ぶ。フィルタ・吸収缶には対象と使用限界があり、酸素欠乏環境ではろ過式を使用できない。危険の種類から逆算して選定する。吸収缶や手袋は臭い・外観だけでなく、使用条件に基づく交換基準を定め、破過前に交換する。嗅覚閾値と有害濃度は一致せず、突然破過する場合もある。濃度、湿度、使用時間等を考慮した交換管理が必要である。面体を用いる呼吸用保護具は顔面との密着を確認し、ひげ、眼鏡、サイズ不適合による漏れを防ぐ。空気は抵抗の小さい隙間から流れる。適切なサイズ、装着教育、使用前点検、フィット確認で密着性能を確保する。

覚え方保護具逆算=危険形態・濃度・酸素から選ぶ;破過管理=臭い・外観より交換時刻を管理する;面体密着=高性能フィルタも隙間で迂回される

01保護具・緊急時対応・教育の重要暗記項目

01

保護具・緊急時対応・教育:保護具選定からフィット

呼吸用・眼・皮膚保護具は物質の形態、濃度、酸素濃度、作業時間、飛散方向に適合するものを選ぶ。フィルタ・吸収缶には対象と使用限界があり、酸素欠乏環境ではろ過式を使用できない。危険の種類から逆算して選定する。吸収缶や手袋は臭い・外観だけでなく、使用条件に基づく交換基準を定め、破過前に交換する。嗅覚閾値と有害濃度は一致せず、突然破過する場合もある。濃度、湿度、使用時間等を考慮した交換管理が必要である。面体を用いる呼吸用保護具は顔面との密着を確認し、ひげ、眼鏡、サイズ不適合による漏れを防ぐ。空気は抵抗の小さい隙間から流れる。適切なサイズ、装着教育、使用前点検、フィット確認で密着性能を確保する。

覚え方保護具逆算=危険形態・濃度・酸素から選ぶ;破過管理=臭い・外観より交換時刻を管理する;面体密着=高性能フィルタも隙間で迂回される

ひっかけ注意防毒マスク一種類で、粉じんも酸素欠乏も防げると考える。正しくは、フィルタや吸収缶には対象と限界があり、酸素欠乏では給気式など別方式が必要になる。

02

保護具・緊急時対応・教育:有害場所の立入禁止と教育計画と実施

酸素濃度が18%未満の場所や、ガス、蒸気、粉じんを発散する有害な場所等では、関係者以外の立入りを禁止し、その旨を見やすく表示する。労働安全衛生規則第585条は、酸欠場所、有害なガス等を発散する場所及び有害物を扱う場所などを列挙し、立入禁止と見やすい表示を求める。安全衛生教育は対象者、実施日、場所、講師及び教材を計画し、災害事例に即した教材や参加型の方法を用いて、実施結果を記録・保存する。厚生労働省の推進要綱は年間実施計画、知識・経験のある講師、災害事例に即した教材、討議等の参加型手法及び実施結果の保存を一連の実施体制として示す。

覚え方立入禁止=危険場所を区切り見やすく表示する;教育記録=五項目・事例・参加・結果保存

ひっかけ注意教材を準備すれば、対象者や講師を含む計画と実施結果の保存は省けると考える。正しくは、対象・日・場所・講師・教材を計画し、災害事例と参加型方法を用い、実施結果を保存する。

労働衛生(有害業務に係るもの)の暗記表をすべて見る →

02試験で正誤を分けるチェック順

  1. 1
    呼吸用・眼・皮膚保護具は物質の形態、濃度、酸素濃度、作業時間、飛散方向に適合するものを選ぶ。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  2. 2
    吸収缶や手袋は臭い・外観だけでなく、使用条件に基づく交換基準を定め、破過前に交換する。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  3. 3
    面体を用いる呼吸用保護具は顔面との密着を確認し、ひげ、眼鏡、サイズ不適合による漏れを防ぐ。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  4. 4
    酸素濃度が18%未満の場所や、ガス、蒸気、粉じんを発散する有害な場所等では、関係者以外の立入りを禁止し、その旨を見やすく表示する。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  5. 5
    安全衛生教育は対象者、実施日、場所、講師及び教材を計画し、災害事例に即した教材や参加型の方法を用いて、実施結果を記録・保存する。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

03この論点の根拠

内容の基準日
2026-04-01
復習方法
要点を確認した後、五肢択一問題で条件の違いを見分ける

法改正により扱いが変わる場合があります。試験日程や申込みに関する情報は、 必ず公式案内も確認してください。

論点指定で練習

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対応する完全オリジナル問題は3問です。試験区分を選ぶと、 その区分に含まれる問題だけで短時間演習を始められます。

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五肢択一問題