令和8年度・会場別日程対応法令・制度情報は2026年8月12日確認情報の正確さへの取り組み

関係法令(有害業務に係るもの)

有害業務の特殊健康診断

有害業務の特殊健康診断について、法定八業務、業務離脱後にも続く対象、業務別の五・三十・四十年の記録保存、健診結果に基づく就業場所・作業・労働時間の変更、作業環境測定と設備改善、費用と受診時間の扱いを整理する。現在配置だけで対象を決めず、業務歴・有害因子・業務別期間を照合し、個人への措置と職場への措置を区別する。

要点 2件・確認問題 3読む → 覚える → 論点指定で解く

内容の基準日
2026-04-01
最終確認日
2026-08-13
確認
合トレ編集部・一次資料監査

このサイトでの学習

この論点に対応する5肢択一は3です。公式公表問題の問題文・選択肢は転載せず、一次資料を根拠に作成した 完全オリジナル問題で判断条件を確認します。

最重要ポイント

有害業務の特殊健康診断:特殊健康診断の法定業務から記録保存期間

特殊健康診断が法定される業務には、高気圧、放射線、除染等、特定化学物質、石綿、鉛、四アルキル鉛、有機溶剤の8区分がある。厚生労働省の一覧は法定特殊健診と指導勧奨健診を分けている。業務名だけで同じ法的根拠とみなさない。一部の特定化学物質業務や石綿業務等では、その業務へ従事させなくなった後も、雇用中は業務の種類に応じた期間で特殊健康診断を定期実施する。業務離脱後も対象が続くか、周期がいくつかは個別規則で確認する。現従事者だけの台帳では過去従事者を漏らす。特殊健康診断の記録は業務の種類により5年間、30年間または40年の保存が必要であり、対象因子と記録種別を対応させて管理する。厚生労働省公式説明は三つの保存期間を示す。特定化学物質の一例だけを全業務へ拡張せず、個別規則へ戻って決定する。

覚え方法定八業務=高圧・放射線・除染・化学系五区分;離脱後健診=雇用中の継続と業務別期間;特殊健診記録=業務別に五・三十・四十年

01有害業務の特殊健康診断の重要暗記項目

01

有害業務の特殊健康診断:特殊健康診断の法定業務から記録保存期間

特殊健康診断が法定される業務には、高気圧、放射線、除染等、特定化学物質、石綿、鉛、四アルキル鉛、有機溶剤の8区分がある。厚生労働省の一覧は法定特殊健診と指導勧奨健診を分けている。業務名だけで同じ法的根拠とみなさない。一部の特定化学物質業務や石綿業務等では、その業務へ従事させなくなった後も、雇用中は業務の種類に応じた期間で特殊健康診断を定期実施する。業務離脱後も対象が続くか、周期がいくつかは個別規則で確認する。現従事者だけの台帳では過去従事者を漏らす。特殊健康診断の記録は業務の種類により5年間、30年間または40年の保存が必要であり、対象因子と記録種別を対応させて管理する。厚生労働省公式説明は三つの保存期間を示す。特定化学物質の一例だけを全業務へ拡張せず、個別規則へ戻って決定する。

覚え方法定八業務=高圧・放射線・除染・化学系五区分;離脱後健診=雇用中の継続と業務別期間;特殊健診記録=業務別に五・三十・四十年

ひっかけ注意職業性の負担を扱う健康診断は同じ法的区分であり、情報機器・振動健診も法定八業務へ含まれると考える。正しくは高気圧、放射線、除染等、特化物、石綿、鉛、四アルキル鉛、有機溶剤を法定八業務として区別する。

02

有害業務の特殊健康診断:健診後の措置と費用と受診時間

特殊健康診断の結果に応じ、就業場所変更、作業転換、労働時間短縮等に加え、作業環境測定や施設・設備の設置・改善など適切な措置を講じる。健康所見への個人措置だけでなく、ばく露源となる環境・設備措置も公式説明に含まれる。健診を発生源対策の代替にしない。法定特殊健康診断の費用は事業者が負担し、受診に要する時間は労働時間として扱い、時間外に実施した場合は割増賃金を支払う。事業者へ実施義務を課す制度であるため、受診費用と時間を労働者へ転嫁できない。一般の任意健診と混同しない。

覚え方健診後=配置・時間・測定・設備へ結果を反映;特殊健診の財布と時計=どちらも職場側で処理

ひっかけ注意特殊健康診断も個人の医療受診なので、費用は労働者負担、受診時間は休暇、時間外でも賃金は生じないと考える。正しくは法定特殊健診の費用を事業者が負担し、受診時間を労働時間として記録し、時間外労働に該当するなら割増賃金を支払う。

関係法令(有害業務に係るもの)の暗記表をすべて見る →

02試験で正誤を分けるチェック順

  1. 1
    特殊健康診断が法定される業務には、高気圧、放射線、除染等、特定化学物質、石綿、鉛、四アルキル鉛、有機溶剤の8区分がある。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  2. 2
    一部の特定化学物質業務や石綿業務等では、その業務へ従事させなくなった後も、雇用中は業務の種類に応じた期間で特殊健康診断を定期実施する。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  3. 3
    特殊健康診断の記録は業務の種類により5年間、30年間または40年の保存が必要であり、対象因子と記録種別を対応させて管理する。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  4. 4
    特殊健康診断の結果に応じ、就業場所変更、作業転換、労働時間短縮等に加え、作業環境測定や施設・設備の設置・改善など適切な措置を講じる。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  5. 5
    法定特殊健康診断の費用は事業者が負担し、受診に要する時間は労働時間として扱い、時間外に実施した場合は割増賃金を支払う。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

03この論点の根拠

一次情報
公式一次資料
内容の基準日
2026-04-01
復習方法
要点を確認した後、五肢択一問題で条件の違いを見分ける

法改正により扱いが変わる場合があります。試験日程や申込みに関する情報は、 必ず公式案内も確認してください。

論点指定で練習

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対応する完全オリジナル問題は3問です。試験区分を選ぶと、 その区分に含まれる問題だけで短時間演習を始められます。

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