令和8年度・会場別日程対応法令・制度情報は2026年8月12日確認情報の正確さへの取り組み

労働衛生(有害業務に係るものを除く)

救急処置とAED

救急処置は、救助者と現場の安全を確保した上で、反応と普段どおりの呼吸を確認し、通報、AED、胸骨圧迫へつなぐ。AED解析・ショック時の接触防止、直接圧迫止血、意識障害を伴う熱中症の冷却と救急要請など、傷病の状態に応じて処置を分け、二次災害と誤嚥を避ける。

要点 2件・確認問題 4読む → 覚える → 論点指定で解く

内容の基準日
2025-06-01
最終確認日
2026-08-13
確認
合トレ編集部・一次資料監査

このサイトでの学習

この論点に対応する5肢択一は4です。公式公表問題の問題文・選択肢は転載せず、一次資料を根拠に作成した 完全オリジナル問題で判断条件を確認します。

最重要ポイント

救急処置とAED:周囲の安全確認からAED

倒れている人へ近づく前に周囲が安全であることを確かめ、救助者自身へ危険が及ばない位置と方法で応急手当を始める。消防庁の一般市民向け講習は、傷病者へ近づく前に周囲と自分の安全を確認する順序を示している。危険があれば無理に接近せず、119番通報や周囲への応援要請につなげる。反応がなく普段どおりの呼吸がない場合は、119番通報とAED手配を依頼し、胸骨圧迫を開始する。死戦期呼吸は正常な呼吸ではない。判断に迷うときも救急指令員の助言を受け、救命処置を遅らせない。AEDは音声指示に従い、パッドを裸の胸へ貼り、解析・電気ショック時に誰も触れていないことを確認する。接触は解析を妨げ、ショック時の危険となる。安全確認後、指示された場合だけショックを行い、直ちに胸骨圧迫へ戻る。

覚え方接近前=周囲が安全かを先に確認;反応なし・普通の呼吸なし=通報と圧迫;AED=裸胸へ貼る・離れる・圧迫へ戻る

01救急処置とAEDの重要暗記項目

01

救急処置とAED:周囲の安全確認からAED

倒れている人へ近づく前に周囲が安全であることを確かめ、救助者自身へ危険が及ばない位置と方法で応急手当を始める。消防庁の一般市民向け講習は、傷病者へ近づく前に周囲と自分の安全を確認する順序を示している。危険があれば無理に接近せず、119番通報や周囲への応援要請につなげる。反応がなく普段どおりの呼吸がない場合は、119番通報とAED手配を依頼し、胸骨圧迫を開始する。死戦期呼吸は正常な呼吸ではない。判断に迷うときも救急指令員の助言を受け、救命処置を遅らせない。AEDは音声指示に従い、パッドを裸の胸へ貼り、解析・電気ショック時に誰も触れていないことを確認する。接触は解析を妨げ、ショック時の危険となる。安全確認後、指示された場合だけショックを行い、直ちに胸骨圧迫へ戻る。

覚え方接近前=周囲が安全かを先に確認;反応なし・普通の呼吸なし=通報と圧迫;AED=裸胸へ貼る・離れる・圧迫へ戻る

ひっかけ注意倒れている人を見つけたら、周囲の安全確認より先に近づいて反応を確かめると考える。正しくは、傷病者へ近づく前に、身の回りに危険がなく周囲が安全であることを確認する。

02

救急処置とAED:出血と熱中症救護

大量出血では手袋等で血液への接触を避け、清潔な布等で出血部位を直接圧迫する。まず直接圧迫止血を行い、感染防護も確保する。止血帯は適応と訓練を要し、安易な細いひもは組織障害を招く。意識障害や自力で水分摂取できない熱中症疑いでは、飲水を強制せず救急要請と積極的冷却を行う。嚥下できない人への飲水は誤嚥の危険がある。衣服を緩め、身体を冷却し、医療機関へ迅速につなぐ。

覚え方出血=接触を防ぎ、出血点を直接圧迫;熱中症救護=離脱・冷却・搬送・一人にしない

ひっかけ注意歩ける、または一時的に返事ができれば、熱中症疑いでも作業へ戻し、一人で休ませてよいと考える。正しくは、返事の異常を見逃さず、作業離脱と身体冷却を行い、自力水分摂取の可否で搬送を判断して一人にしない。

労働衛生(有害業務に係るものを除く)の暗記表をすべて見る →

02試験で正誤を分けるチェック順

  1. 1
    倒れている人へ近づく前に周囲が安全であることを確かめ、救助者自身へ危険が及ばない位置と方法で応急手当を始める。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  2. 2
    反応がなく普段どおりの呼吸がない場合は、119番通報とAED手配を依頼し、胸骨圧迫を開始する。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  3. 3
    AEDは音声指示に従い、パッドを裸の胸へ貼り、解析・電気ショック時に誰も触れていないことを確認する。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  4. 4
    大量出血では手袋等で血液への接触を避け、清潔な布等で出血部位を直接圧迫する。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  5. 5
    意識障害や自力で水分摂取できない熱中症疑いでは、飲水を強制せず救急要請と積極的冷却を行う。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

03この論点の根拠

内容の基準日
2025-06-01
復習方法
要点を確認した後、五肢択一問題で条件の違いを見分ける

法改正により扱いが変わる場合があります。試験日程や申込みに関する情報は、 必ず公式案内も確認してください。

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対応する完全オリジナル問題は4問です。試験区分を選ぶと、 その区分に含まれる問題だけで短時間演習を始められます。

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五肢択一問題