令和8年度・会場別日程対応法令・制度情報は2026年8月12日確認情報の正確さへの取り組み

労働衛生(有害業務に係るものを除く)

清潔・給水・感染症対策

職場衛生は、飲料の十分な供給と独自給水の水質・残留塩素・汚染防止、便所の清潔・汚物処理・手洗い、日常清掃と六月以内ごとの大掃除・鼠虫調査を条文別に整理する。呼吸器感染症では咳エチケット、手洗い・手指消毒、換気を組み合わせる。休養室等は病弱者等が随時使える状態、プライバシー、搬送・帰宅、緊急時対応まで確認する。

要点 2件・確認問題 4読む → 覚える → 論点指定で解く

内容の基準日
2022-12-01
最終確認日
2026-08-13
確認
合トレ編集部・一次資料監査

このサイトでの学習

この論点に対応する5肢択一は4です。公式公表問題の問題文・選択肢は転載せず、一次資料を根拠に作成した 完全オリジナル問題で判断条件を確認します。

最重要ポイント

清潔・給水・感染症対策:飲料水の給水管理から清掃とねずみ・昆虫対策

労働者へ飲料を十分に供給し、独自の給水設備を使う場合は水質基準、残留塩素、汚染防止措置を確認する。水道の給水装置以外で飲用水を供給する場合に追加される要件を区別し、給水栓まで安全な状態を保つ。便所を清潔に保って汚物を適切に処理し、清浄な水を十分に供給する手洗い設備と洗面設備を設ける。便所の設置数だけでなく、清潔保持・汚物処理・清浄な手洗い水を確認する。洗面設備の規定も別に置かれている。日常清掃に加えて6か月以内ごとに大掃除を行い、ねずみ・昆虫等も6か月以内ごとに調査して結果に基づく防止措置を講ずる。大掃除と調査の周期はいずれも6か月以内ごとである。殺そ剤・殺虫剤を使う場合の承認要件も条文で確認する。

覚え方給水=十分量・水質・塩素・汚染防止;便所管理=清・処・洗を分けて点検;清掃・鼠虫調査=六月以内、結果で防止

01清潔・給水・感染症対策の重要暗記項目

01

清潔・給水・感染症対策:飲料水の給水管理から清掃とねずみ・昆虫対策

労働者へ飲料を十分に供給し、独自の給水設備を使う場合は水質基準、残留塩素、汚染防止措置を確認する。水道の給水装置以外で飲用水を供給する場合に追加される要件を区別し、給水栓まで安全な状態を保つ。便所を清潔に保って汚物を適切に処理し、清浄な水を十分に供給する手洗い設備と洗面設備を設ける。便所の設置数だけでなく、清潔保持・汚物処理・清浄な手洗い水を確認する。洗面設備の規定も別に置かれている。日常清掃に加えて6か月以内ごとに大掃除を行い、ねずみ・昆虫等も6か月以内ごとに調査して結果に基づく防止措置を講ずる。大掃除と調査の周期はいずれも6か月以内ごとである。殺そ剤・殺虫剤を使う場合の承認要件も条文で確認する。

覚え方給水=十分量・水質・塩素・汚染防止;便所管理=清・処・洗を分けて点検;清掃・鼠虫調査=六月以内、結果で防止

ひっかけ注意透明で無臭の水なら安全だと見なし、独自給水設備の水質検査、残留塩素、汚染防止を確認対象から外す。正しくは、十分な飲料を供給し、独自給水では水質基準、残留塩素、汚染防止の各要件を条文どおり確認する。

02

清潔・給水・感染症対策:呼吸器感染症の基本対策と休養室等の利用条件

呼吸器感染症の予防では、咳エチケット、手洗い・手指消毒、換気を、それぞれの感染機会を減らす基本対策として組み合わせる。一つの対策を万能とみなさない。厚生労働省の最新案内で対象感染症と推奨される基本対策を再確認する。法定人数基準を満たす事業場では、病弱者等が臥床できる休養室等を男女別に設け、必要時に随時利用できる機能とプライバシー・緊急時の安全を確保する。長時間の休養が必要な者は医療機関への搬送または帰宅が基本である。専用室でない場合も、必要時に機能を確保できなければならない。

覚え方呼吸器感染対策=咳・手・換気の三本柱;休養室=随時利用・私的配慮・搬送帰宅

ひっかけ注意休養室等は部屋を一室確保すれば足り、日常の利用可能性や緊急時の運用を決める必要はないと考える。正しくは、病弱者等が必要時に随時使える状態を保ち、プライバシー、搬送・帰宅、緊急時の対応方法まで整える。

労働衛生(有害業務に係るものを除く)の暗記表をすべて見る →

02試験で正誤を分けるチェック順

  1. 1
    労働者へ飲料を十分に供給し、独自の給水設備を使う場合は水質基準、残留塩素、汚染防止措置を確認する。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  2. 2
    便所を清潔に保って汚物を適切に処理し、清浄な水を十分に供給する手洗い設備と洗面設備を設ける。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  3. 3
    日常清掃に加えて6か月以内ごとに大掃除を行い、ねずみ・昆虫等も6か月以内ごとに調査して結果に基づく防止措置を講ずる。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  4. 4
    呼吸器感染症の予防では、咳エチケット、手洗い・手指消毒、換気を、それぞれの感染機会を減らす基本対策として組み合わせる。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  5. 5
    法定人数基準を満たす事業場では、病弱者等が臥床できる休養室等を男女別に設け、必要時に随時利用できる機能とプライバシー・緊急時の安全を確保する。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

03この論点の根拠

内容の基準日
2022-12-01
復習方法
要点を確認した後、五肢択一問題で条件の違いを見分ける

法改正により扱いが変わる場合があります。試験日程や申込みに関する情報は、 必ず公式案内も確認してください。

論点指定で練習

清潔・給水・感染症対策の5肢択一を解く

対応する完全オリジナル問題は4問です。試験区分を選ぶと、 その区分に含まれる問題だけで短時間演習を始められます。

この論点の問題を解く
次の学習

収録している全問から、試験区分・分野を選んで解く

労働衛生・有害40問、労働衛生・一般50問、関係法令・有害40問、関係法令・一般50問、労働生理40問、合計220問を収録。

五肢択一問題