令和8年度・会場別日程対応法令・制度情報は2026年8月12日確認情報の正確さへの取り組み

関係法令(有害業務に係るものを除く)

衛生委員会の設置と運営

衛生委員会は、常時50人以上を使用する全業種の事業場で設置要件を確認する。総括安全衛生管理者等の議長、衛生管理者、産業医、労働者代表等の構成、議長以外の半数についての推薦手続、毎月の開催、議事概要の周知と記録保存を整え、調査審議した内容を具体的な職場措置へ結び付ける。

要点 2件・確認問題 4読む → 覚える → 論点指定で解く

内容の基準日
2026-08-01
最終確認日
2026-08-13
確認
合トレ編集部・一次資料監査

このサイトでの学習

この論点に対応する5肢択一は4です。公式公表問題の問題文・選択肢は転載せず、一次資料を根拠に作成した 完全オリジナル問題で判断条件を確認します。

最重要ポイント

衛生委員会の設置と運営:設置基準から労働者側の推薦

常時50人以上の労働者を使用する事業場では、業種を問わず衛生委員会を設け、労働衛生の重要事項を調査審議する。安全委員会の業種要件と混同しない。衛生委員会は全業種で人数基準を確認する。委員会は総括安全衛生管理者等の議長、衛生管理者、産業医、衛生経験を有する労働者等で構成する。異なる立場と専門性を反映する法定構成がある。委員の資格・所属と欠員を定期確認する。議長を除く委員の半数については、過半数労働組合または労働者の過半数代表者の推薦に基づき指名する。実質的な労使参加を確保する仕組みである。推薦者の選出過程も公正に行う。

覚え方設置基準=全業種で事業場50人以上なら衛生委員会を置く。;委員構成=議長・衛生管理者・産業医・衛生経験者を含める。;労働者推薦=議長を除く委員の半数へ反映する。

01衛生委員会の設置と運営の重要暗記項目

01

衛生委員会の設置と運営:設置基準から労働者側の推薦

常時50人以上の労働者を使用する事業場では、業種を問わず衛生委員会を設け、労働衛生の重要事項を調査審議する。安全委員会の業種要件と混同しない。衛生委員会は全業種で人数基準を確認する。委員会は総括安全衛生管理者等の議長、衛生管理者、産業医、衛生経験を有する労働者等で構成する。異なる立場と専門性を反映する法定構成がある。委員の資格・所属と欠員を定期確認する。議長を除く委員の半数については、過半数労働組合または労働者の過半数代表者の推薦に基づき指名する。実質的な労使参加を確保する仕組みである。推薦者の選出過程も公正に行う。

覚え方設置基準=全業種で事業場50人以上なら衛生委員会を置く。;委員構成=議長・衛生管理者・産業医・衛生経験者を含める。;労働者推薦=議長を除く委員の半数へ反映する。

ひっかけ注意安全委員会と同じく、衛生委員会も製造業など特定業種だけに必要だと考える。正しくは、衛生委員会は業種を問わず、常時50人以上を使用する事業場ごとに設置する。

02

衛生委員会の設置と運営:開催と周知と調査審議事項

衛生委員会は毎月一回以上開催するようにし、議事概要を労働者へ周知し、重要な議事を記録して保存する。予防的な調査審議には定例運営が必要である。課題、決定、担当、期限を次回会議で確認する。健康障害防止、健康保持増進、労働災害の原因・再発防止、衛生規程、リスクアセスメント等を調査審議する。法定事項を年間計画へ落とし込み、個人情報を出さずに集団傾向と職場改善を審議する。

覚え方委員会運営=毎月開催し、概要周知と重要議事保存を行う。;審議範囲=健康障害防止・増進・原因調査・リスクを扱う。

ひっかけ注意衛生委員会は親睦や福利厚生の企画会議で、設備や化学物質の改善は扱わないと考える。正しくは、職場の衛生上の課題を労使で調査審議し、設備や化学物質の改善方針まで扱う。

関係法令(有害業務に係るものを除く)の暗記表をすべて見る →

02試験で正誤を分けるチェック順

  1. 1
    常時50人以上の労働者を使用する事業場では、業種を問わず衛生委員会を設け、労働衛生の重要事項を調査審議する。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  2. 2
    委員会は総括安全衛生管理者等の議長、衛生管理者、産業医、衛生経験を有する労働者等で構成する。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  3. 3
    議長を除く委員の半数については、過半数労働組合または労働者の過半数代表者の推薦に基づき指名する。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  4. 4
    衛生委員会は毎月一回以上開催するようにし、議事概要を労働者へ周知し、重要な議事を記録して保存する。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  5. 5
    健康障害防止、健康保持増進、労働災害の原因・再発防止、衛生規程、リスクアセスメント等を調査審議する。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

03この論点の根拠

内容の基準日
2026-08-01
復習方法
要点を確認した後、五肢択一問題で条件の違いを見分ける

法改正により扱いが変わる場合があります。試験日程や申込みに関する情報は、 必ず公式案内も確認してください。

論点指定で練習

衛生委員会の設置と運営の5肢択一を解く

対応する完全オリジナル問題は4問です。試験区分を選ぶと、 その区分に含まれる問題だけで短時間演習を始められます。

この論点の問題を解く
次の学習

収録している全問から、試験区分・分野を選んで解く

労働衛生・有害40問、労働衛生・一般50問、関係法令・有害40問、関係法令・一般50問、労働生理40問、合計220問を収録。

五肢択一問題