令和8年度・会場別日程対応法令・制度情報は2026年8月12日確認情報の正確さへの取り組み

関係法令(有害業務に係るものを除く)

衛生管理者の選任

衛生管理者の選任は、法人全体ではなく事業場ごとの常時使用労働者数と業種を基礎に判定する。選任事由から14日以内という期限、所轄署長への報告、事業場規模に応じた人数と専任要件、第一種・第二種の業種範囲を区別し、複数衛生管理者を置く場合も責任と連絡経路を具体化する。

要点 2件・確認問題 5読む → 覚える → 論点指定で解く

内容の基準日
2026-08-01
最終確認日
2026-08-13
確認
合トレ編集部・一次資料監査

このサイトでの学習

この論点に対応する5肢択一は5です。公式公表問題の問題文・選択肢は転載せず、一次資料を根拠に作成した 完全オリジナル問題で判断条件を確認します。

最重要ポイント

衛生管理者の選任:選任義務の単位から必要人数

常時50人以上の労働者を使用する事業場では、業種と規模に応じて必要な衛生管理者を事業場ごとに選任する。法令上の単位は原則として事業場である。場所的・組織的な独立性と各拠点の常時使用労働者数を確認する。選任すべき事由が生じた日から14日以内に衛生管理者を選任し、所定の報告を所轄労働基準監督署長へ行う。異動・退職・増員で事由が生じた日を起点に管理する。資格証明と担当事業場を確認し、遅滞なく電子申請等で報告する。衛生管理者の必要人数は常時使用する労働者数に応じて増え、一定の有害業務従事者数等では専任要件も確認する。規模区分と有害業務の条件を施行規則で照合する。休業者や派遣労働者を含む人数算定も実態に即して確認する。

覚え方選任単位=全社ではなく独立した事業場ごとに判定する。;期限管理=事由発生日から14日以内に選任する。;配置人数=規模区分と有害業務条件を別々に照合する。

01衛生管理者の選任の重要暗記項目

01

衛生管理者の選任:選任義務の単位から必要人数

常時50人以上の労働者を使用する事業場では、業種と規模に応じて必要な衛生管理者を事業場ごとに選任する。法令上の単位は原則として事業場である。場所的・組織的な独立性と各拠点の常時使用労働者数を確認する。選任すべき事由が生じた日から14日以内に衛生管理者を選任し、所定の報告を所轄労働基準監督署長へ行う。異動・退職・増員で事由が生じた日を起点に管理する。資格証明と担当事業場を確認し、遅滞なく電子申請等で報告する。衛生管理者の必要人数は常時使用する労働者数に応じて増え、一定の有害業務従事者数等では専任要件も確認する。規模区分と有害業務の条件を施行規則で照合する。休業者や派遣労働者を含む人数算定も実態に即して確認する。

覚え方選任単位=全社ではなく独立した事業場ごとに判定する。;期限管理=事由発生日から14日以内に選任する。;配置人数=規模区分と有害業務条件を別々に照合する。

ひっかけ注意本社に衛生管理者がいれば、全国の支店と工場もまとめて担当できると考える。正しくは、場所的・組織的に独立する拠点は事業場ごとに人数と業種を確認し、各義務を判定する。

02

衛生管理者の選任:資格と業種と局長による共同選任勧告

第一種衛生管理者は全業種で選任できる一方、第二種衛生管理者を選任できる業種は有害業務との関係が比較的少ない一定の業種に限られる。免許を持つことと選任可能な業種は別の確認事項である。事業の実態を施行令の業種区分へ当てはめる。都道府県労働局長は、衛生管理者の選任義務がない同一地域の二以上の事業場について、地方労働審議会の議を経て共同選任を勧告できる。安衛則第9条は事業者が任意に使う兼任例外ではない。勧告の主体は都道府県労働局長で、地方労働審議会の議と、各事業場が本来は衛生管理者を選任することを要しないという条件がある。

覚え方資格範囲=第一種は全業種、第二種は一定業種に限る。;共同選任=局長が審議会の議を経て対象事業場へ勧告する。

ひっかけ注意近隣の事業場同士なら、通常の選任義務を一人の共同担当へ自由に置き換えられると考える。正しくは、各事業場に選任義務がないこと、同一地域であること、局長勧告と審議会手続があることを確認する。

関係法令(有害業務に係るものを除く)の暗記表をすべて見る →

02試験で正誤を分けるチェック順

  1. 1
    常時50人以上の労働者を使用する事業場では、業種と規模に応じて必要な衛生管理者を事業場ごとに選任する。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  2. 2
    選任すべき事由が生じた日から14日以内に衛生管理者を選任し、所定の報告を所轄労働基準監督署長へ行う。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  3. 3
    衛生管理者の必要人数は常時使用する労働者数に応じて増え、一定の有害業務従事者数等では専任要件も確認する。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  4. 4
    第一種衛生管理者は全業種で選任できる一方、第二種衛生管理者を選任できる業種は有害業務との関係が比較的少ない一定の業種に限られる。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

  5. 5
    都道府県労働局長は、衛生管理者の選任義務がない同一地域の二以上の事業場について、地方労働審議会の議を経て共同選任を勧告できる。

    問題文の限定語を先に拾い、上の暗記項目と照合してから結論を出します。

03この論点の根拠

内容の基準日
2026-08-01
復習方法
要点を確認した後、五肢択一問題で条件の違いを見分ける

法改正により扱いが変わる場合があります。試験日程や申込みに関する情報は、 必ず公式案内も確認してください。

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