合格後・資格手続2026年度試験対応
賃貸不動産経営管理士の合格後|登録・実務講習・費用を経路別に整理
試験合格後の手続きは、全員が同じ講習を受ける一本道ではありません。2年以上の実務経験があるか、登録申請が合格から1年以内かで経路と費用が変わります。誤って返金されない講習へ申し込まないよう、公式要件から自分の分岐を確認します。
- 公開日
- 2026年8月10日
- 更新日
- 2026年8月10日
- 読了目安
- 約22分
- 法令基準日
- 2026年4月1日
- 情報確認日
- 2026年8月10日

先に結論
合格しただけでは資格登録は完了しません。資格者として業務を行うには、管理業務に関する2年以上の実務経験、または実務講習の修了による同等能力の要件を満たし、資格登録を申請します。さらに合格から1年以上経過して申請する場合は登録講習の修了が必要です。2026年8月10日時点の公式料金は、通常の登録料6,600円、実務講習20,000円、登録講習12,000円と事務手数料400円です。登録講習経由の登録料・任意カード費は公式画面の内訳を確認します。
迷いやすい判断を、具体的な行動に変えます
- 合格・実務要件・講習・資格登録の4段階
- 実務経験の有無と合格後1年で分かれる経路
- 6,600円・20,000円・12,000円等の費用内訳
- 顔写真・実務経験証明書・修了証を準備する順番
01結論:実務経験の有無と合格から1年以内かで経路を決める
資格登録の第一条件は、管理業務に関する2年以上の実務経験があること、または実務講習を修了して同等以上の能力を有すると認められることです。試験合格とこの実務要件は別々に確認します。

第二条件は登録時期です。試験合格から1年以上が経過していない人は、そのまま登録時期の条件を満たします。1年以上経過した人は、賃貸不動産経営管理士登録講習の修了が必要です。
したがって確認順は『合格日→実務経験→実務講習の要否→登録申請日→登録講習の要否』です。講習名が似ていても目的が違うため、費用を払う前にこの順で自分の経路を一つに絞ります。
表が画面幅より広い場合は、左右にスクロールして確認できます。
| 実務経験 | 登録時期 | 必要な準備 | 主な追加費用 |
|---|---|---|---|
| 2年以上あり | 合格から1年以内 | 実務経験証明+登録 | 登録料6,600円 |
| 2年以上なし | 合格から1年以内 | 実務講習+登録 | 20,000円+登録料 |
| 2年以上あり | 合格から1年以上 | 登録講習+登録 | 12,000円+手数料+登録関係費 |
| 2年以上なし | 合格から1年以上 | 実務講習+登録講習+登録 | 両講習費+登録関係費 |
この節・表の確認資料: 賃貸不動産経営管理士協議会「資格登録手続き」(確認日 2026年8月10日)/賃貸不動産経営管理士協議会「賃貸住宅管理業務に関する実務講習」(確認日 2026年8月10日)/賃貸不動産経営管理士協議会「賃貸不動産経営管理士登録講習」(確認日 2026年8月10日)/賃貸不動産経営管理士協議会「資格者・業務管理者になるまでの流れ」(確認日 2026年8月10日)/e-Gov法令検索「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」(確認日 2026年8月10日)
02試験合格、登録要件、資格登録、業務管理者への選任は別の段階
試験に合格すると、登録試験で必要な知識・能力を有すると証明された段階になります。しかし、賃貸不動産経営管理士として業務を行うための資格登録は自動では完了しません。
資格登録を済ませても、勤務先の各営業所・事務所で業務管理者に自動選任されるわけではありません。業務管理者は登録を受けた賃貸住宅管理業者が営業所等ごとに選任する役割で、会社側の手続きと配置があります。
履歴書や社内申請でも『試験合格』『資格登録済み』『業務管理者として選任』を混ぜないことが重要です。現在の段階を正確に書けば、必要な次の手続きも見失いません。
032年の実務経験は、委託を受けた賃貸住宅の管理業務で確認する
協議会は、委託を受けて賃貸住宅の管理業務に2年以上従事している場合を実務経験に該当すると案内しています。単に不動産会社へ勤めた年数や、賃貸住宅を所有した年数では判定しません。
管理業務には、委託に係る賃貸住宅の維持保全を行う業務と、それと併せて行う家賃・敷金・共益費等の金銭管理が法令上位置付けられています。自主管理は実務経験と認められないとの注意もあります。
職種名だけでは該当性が分からない場合、勤務先へ実際の担当業務、委託関係、従事期間、証明書を発行できる部署を確認します。自分の判断で2年と数え、登録申請後に不足が判明する流れを避けます。
04実務経験は所定の証明書、代替経路は実務講習の修了証で示す
登録申請では、実務経験がある人は賃貸住宅管理業務実務経験証明書、実務講習で要件を満たす人は修了証の画像データを準備します。口頭の職歴説明や履歴書だけでは所定資料の代わりになりません。
実務経験証明書は勤務先等の確認が必要になるため、退職後に急いで頼むより、登録を検討した時点で発行窓口と所要期間を確認します。会社名・期間・業務内容の不一致を自分で書き換えず、記入例と公式FAQへ照らします。
申請ページでは、登録申請日から6か月以内に撮影した顔写真データと、要件を証明する書面データが案内されています。ファイル形式・上限容量・ブラウザ環境も申請時点の公式ページで再確認します。
表が画面幅より広い場合は、左右にスクロールして確認できます。
| 資料 | 対象者 | 確認点 |
|---|---|---|
| 顔写真 | 全申請者 | 申請日から6か月以内・指定形式 |
| 実務経験証明書 | 2年以上の経験で申請 | 委託を受けた管理業務と期間 |
| 実務講習修了証 | 講習で実務要件を代替 | 氏名・有効性・画像の明瞭さ |
この節・表の確認資料: 賃貸不動産経営管理士協議会「資格登録手続き」(確認日 2026年8月10日)/賃貸不動産経営管理士協議会「賃貸住宅管理業務に関する実務講習」(確認日 2026年8月10日)/賃貸不動産経営管理士協議会「賃貸不動産経営管理士登録講習」(確認日 2026年8月10日)/賃貸不動産経営管理士協議会「資格者・業務管理者になるまでの流れ」(確認日 2026年8月10日)/e-Gov法令検索「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」(確認日 2026年8月10日)
05実務講習は、2年の実務経験がない合格者の代替経路
賃貸住宅管理業務に関する実務講習は、試験合格者で2年以上の実務経験等を満たさない人が、修了によって実務経験2年を有する者と同等以上の能力を有すると認められるための講習です。
2026年8月10日時点の受講料は20,000円で、テキスト冊子による18時間の自主学習と、7時間のeラーニングが案内されています。受講期間は認証キー入力から60日、修了試験は7割以上の正答が修了要件です。
これは受験前の5問免除講習ではありません。試験合格後に資格登録の実務要件を満たす講習なので、受講対象・ログイン環境・教材受取・本人限定受取郵便まで確認して申し込みます。
表が画面幅より広い場合は、左右にスクロールして確認できます。
| 項目 | 公式案内 | 注意 |
|---|---|---|
| 対象 | 試験合格者等で2年の実務経験がない人 | 受験前講習ではない |
| 受講料 | 20,000円(税込) | 誤申込でも返金不可の注意 |
| 学習 | 自主学習18時間+eラーニング7時間 | 受講期間60日 |
| 修了 | Web修了試験で7割以上 | 修了証を登録に使用 |
この節・表の確認資料: 賃貸不動産経営管理士協議会「資格登録手続き」(確認日 2026年8月10日)/賃貸不動産経営管理士協議会「賃貸住宅管理業務に関する実務講習」(確認日 2026年8月10日)/賃貸不動産経営管理士協議会「賃貸不動産経営管理士登録講習」(確認日 2026年8月10日)/賃貸不動産経営管理士協議会「資格者・業務管理者になるまでの流れ」(確認日 2026年8月10日)/e-Gov法令検索「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」(確認日 2026年8月10日)
06登録講習は、試験合格から1年以上経過して登録する人向け
賃貸不動産経営管理士登録講習は、資格登録申請時に試験合格から1年以上が経過している場合に必要です。2年の実務経験がないことを補う実務講習とは別の条件を扱います。
受講には、2年以上の実務経験があるか、すでに実務講習を修了していることが前提です。実務経験がない人は先に実務講習を終え、その後に登録講習へ進む順番になります。
2026年8月10日時点の受講料は12,000円、事務手数料400円です。6時間のeラーニングと修了試験が案内され、修了試験は7割以上の正答が要件です。対象外の申込みでも払い戻し不可の注意があるため、合格日を確認します。
07費用は講習名ではなく、自分の経路で合計する
通常の資格登録ページでは登録料6,600円と案内され、その中に賃貸不動産経営管理士証の発行手数料4,500円が含まれます。実務経験があり、合格から1年以内に登録する人の公式表示上の基本費用はこの登録料です。
実務講習が必要なら20,000円を加えます。登録講習を経由する画面では、受講料12,000円、事務手数料400円、資格登録料2,100円、任意カード発行手数料4,500円という内訳が示されています。通常登録と表示方法が違う点に注意します。
費用は2026年8月10日時点の公式表示です。決済直前に、受講対象、カードの要否、登録料の内訳、返金条件を申込画面で確認し、記事の合計額だけを根拠に支払いません。
表が画面幅より広い場合は、左右にスクロールして確認できます。
| 費用 | 金額 | 発生する条件 |
|---|---|---|
| 通常の登録料 | 6,600円(税込) | 資格登録。公式表示では証発行4,500円を含む |
| 実務講習 | 20,000円(税込) | 2年以上の実務経験を代替する場合 |
| 登録講習 | 12,000円(税込) | 合格から1年以上後に登録する場合 |
| 登録講習の事務手数料 | 400円(税込) | 登録講習申込み時 |
| 登録講習経由の登録関係 | 2,100円+任意カード4,500円 | 同講習ページの表示内訳 |
この節・表の確認資料: 賃貸不動産経営管理士協議会「資格登録手続き」(確認日 2026年8月10日)/賃貸不動産経営管理士協議会「賃貸住宅管理業務に関する実務講習」(確認日 2026年8月10日)/賃貸不動産経営管理士協議会「賃貸不動産経営管理士登録講習」(確認日 2026年8月10日)/賃貸不動産経営管理士協議会「資格者・業務管理者になるまでの流れ」(確認日 2026年8月10日)/e-Gov法令検索「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」(確認日 2026年8月10日)
08合格後すぐ登録するかは、勤務上の必要と書類準備で決める
試験合格の実績自体に期限はないと公式案内にあります。したがって、合格後すぐ全員が登録しなければ合格が失効するわけではありません。一方、登録が必要な職務へ就く場合は勤務先と開始時期を調整します。
1年以上経過すると登録講習が必要になるため、登録を予定している人は合格日からの期限をカレンダーへ入れます。書類準備や実務経験証明に時間がかかる場合、締切間際の申請を避けます。
費用を抑えるためだけに急いで申請し、証明書の内容を誤るのは本末転倒です。実務要件が明確で、写真・証明書・決済環境が整った時点で申請する計画にします。
095問免除講習・実務講習・登録講習・指定講習を混ぜない
5問免除講習は本試験の一部免除を受けるための受験前講習、実務講習は合格後に2年の実務経験を代替する講習、登録講習は合格から1年以上経過した資格登録時の講習です。
指定講習は、宅地建物取引士が業務管理者の要件を満たすための別経路で使われます。賃貸不動産経営管理士試験の合格者が資格登録する手続きと、宅建士向け経路を同じ表へ丸めないことが重要です。
検索結果では単に『講習』と省略されることがあります。申込ページの正式名称、受講対象、修了によって満たす要件を三点照合し、自分の経路と一致した場合だけ支払います。
表が画面幅より広い場合は、左右にスクロールして確認できます。
| 講習 | 主な時期 | 満たす目的 |
|---|---|---|
| 5問免除講習 | 受験前 | 本試験の5問免除 |
| 実務講習 | 合格後等 | 2年の実務経験と同等の能力 |
| 登録講習 | 合格から1年以上後の登録時 | 登録時期の要件 |
| 指定講習 | 宅建士の業務管理者経路 | 宅建士向けの別要件 |
この節・表の確認資料: 賃貸不動産経営管理士協議会「資格登録手続き」(確認日 2026年8月10日)/賃貸不動産経営管理士協議会「賃貸住宅管理業務に関する実務講習」(確認日 2026年8月10日)/賃貸不動産経営管理士協議会「賃貸不動産経営管理士登録講習」(確認日 2026年8月10日)/賃貸不動産経営管理士協議会「資格者・業務管理者になるまでの流れ」(確認日 2026年8月10日)/e-Gov法令検索「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」(確認日 2026年8月10日)
10申請は公式ページの必要資料と対応環境を再確認して進める
登録申請前に、顔写真、実務経験証明書または実務講習修了証、氏名等の登録情報、決済手段をそろえます。画像が不鮮明なら審査の確認が増えるため、文字・印影・氏名が読めるか送信前に確認します。
公式ページは対応ブラウザとして最新版のGoogle ChromeとMicrosoft Edgeを案内しています。ポップアップ設定等も確認し、公共端末や共有パソコンへ本人確認資料を保存したままにしません。
一度払い込んだ登録料は理由を問わず返金しない旨が案内されています。氏名、合格情報、講習区分、カードの選択、金額を最終画面で確認してから確定します。
11資格登録の有効期間は5年。合格実績の期限とは分ける
資格登録の有効期限は5年間です。試験合格の実績に期限はありませんが、登録後の資格状態を維持するには更新手続きを別に管理する必要があります。
合格から登録までの期間と、登録後の5年間を同じ期限として数えないでください。前者は登録講習の要否、後者は更新手続きの時期に関係します。
住所・氏名・勤務先等が変わった場合の登録事項変更も、更新時まで放置せず公式手続きを確認します。勤務先だけに任せず、資格者本人が期限と登録情報を管理します。
12三つの典型例で、必要な講習と申請順を確かめる
管理会社で委託管理を3年間担当し、合格から半年で申請する人は、勤務先から所定の実務経験証明を取得し、通常の資格登録へ進むのが基本です。職歴年数だけでなく、委託を受けた賃貸住宅管理業務であることを証明できるかが判断点です。
実務未経験で合格から半年の人は、まず実務講習を修了し、その修了証で実務要件を示して登録します。受験前の5問免除講習を受けていても、合格後の実務要件を満たす講習とは別なので、自動的に省略できるとは考えません。
実務未経験のまま合格から2年後に登録する人は、実務講習で経験要件を補い、その後に登録講習を修了して申請する順になります。二つを同時に申し込む前に、先の講習修了が後の受講要件になっていないか公式ページで確認します。
表が画面幅より広い場合は、左右にスクロールして確認できます。
| ケース | 最初の確認 | 基本の順番 |
|---|---|---|
| 実務3年・合格後6か月 | 実務経験証明を取得できるか | 証明書準備→資格登録 |
| 実務なし・合格後6か月 | 実務講習の対象か | 実務講習→資格登録 |
| 実務なし・合格後2年 | 両講習の受講順 | 実務講習→登録講習→資格登録 |
この節・表の確認資料: 賃貸不動産経営管理士協議会「資格登録手続き」(確認日 2026年8月10日)/賃貸不動産経営管理士協議会「賃貸住宅管理業務に関する実務講習」(確認日 2026年8月10日)/賃貸不動産経営管理士協議会「賃貸不動産経営管理士登録講習」(確認日 2026年8月10日)/賃貸不動産経営管理士協議会「資格者・業務管理者になるまでの流れ」(確認日 2026年8月10日)/e-Gov法令検索「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」(確認日 2026年8月10日)
13勤務先とは、証明書・選任予定・費用負担を別々に相談する
実務経験で登録する場合は、勤務先が所定証明書を発行できるかを確認します。『在籍していた』だけでなく、委託を受けた管理業務と従事期間を証明できる部署・責任者が必要です。
業務管理者への選任予定がある場合も、資格登録完了前に選任済みと扱いません。登録の完了時期、担当営業所、社内手当、責任範囲を人事・法務・管理部門と分けて確認します。
講習費・登録費を会社が補助する制度があるなら、対象費用、申請時期、領収書、退職時の扱いを先に確認します。補助があると推測して個人決済し、後から精算できない事態を避けます。
14今日やること:合格日と実務経験を確認し、自分の経路を一行にする
まず合格通知書等で試験合格日を確認し、登録申請予定日まで1年未満か1年以上かを書きます。次に委託を受けた賃貸住宅管理業務へ2年以上従事した証明を取れるか、勤務先へ確認します。
二つの回答から『実務経験あり・1年以内』『実務講習必要・1年以内』『登録講習必要』『両講習必要』のどれか一行へ絞ります。講習の申込みは、その一行が公式要件と一致してからです。
最後に、顔写真・証明書・修了証・費用のチェック欄を作ります。未確認欄をゼロ円や不要と決めず、公式ページの確認日と問い合わせ事項を残せば、誤申込を防ぐ準備ができます。
公式窓口へ質問する場合は、合格年度、申請予定日、実務の期間と業務内容、受講済み講習の正式名称を先に整理します。『登録できますか』だけでなく、どの要件の確認かを明示すると回答を自分の経路へ反映しやすくなります。
本人確認資料や証明書の画像は、共有端末や公開リンクへ置きません。申請完了後も不要な複製を整理しつつ、受領メール、決済記録、修了証、登録期限を本人だけが参照できる場所へ保管します。
申請内容に補正依頼が届いた場合は、メール内リンクを急いで開く前に送信元と公式マイページを確認します。期限、修正項目、再提出ファイルを一覧にし、最初の申請データを直接上書きせず提出版ごとの履歴を残してください。
14.1申請前ワークシートは、四つの日付と三つの証拠を並べる
日付欄には試験合格日、実務開始日、実務終了または現在日、登録申請予定日を書きます。証拠欄には実務経験証明書、実務講習修了証、登録講習修了証を置き、該当・不要・未確認の三状態で管理します。
『不要』は公式要件に照らして理由を書けた場合だけ選びます。例えば合格から1年以内だから登録講習不要、2年以上の該当実務を証明できるから実務講習不要、という形です。空欄を不要扱いにすると、申請直前に追加講習が判明します。
14.2決済・修了・登録の記録を一つのフォルダへ残す
講習を申し込んだら、正式名称、申込日、受講期限、決済額、修了条件、問い合わせ先を保存します。実務講習の60日という受講期間は、申込日と認証キー入力日のどちらを起点にするか公式画面で確認し、自己流の日付計算を避けます。
登録完了後は有効期限5年をカレンダーへ登録し、住所・氏名等の変更手続きも同じ記録へ追加します。勤務先が費用を負担した場合も、個人の登録状態と会社の業務管理者選任を別欄にし、退職・異動で役割が変わっても資格期限を見失わないようにします。
よくある質問
賃貸不動産経営管理士は試験合格後に登録が必要ですか
資格者として業務を行うには資格登録が必要です。試験合格だけでは登録済みにならず、2年以上の実務経験または実務講習修了等の要件を満たして申請します。
実務経験が2年ない場合はどうしますか
試験合格者向けの賃貸住宅管理業務に関する実務講習を修了すると、実務経験2年を有する者と同等以上の能力を有すると認められる経路があります。2026年8月10日時点の受講料は20,000円です。
登録講習と実務講習は同じですか
異なります。実務講習は2年の実務経験を代替する講習、登録講習は試験合格から1年以上経過して資格登録する際に必要な講習です。両方必要になる人もいます。
資格登録にはいくらかかりますか
通常の登録料は2026年8月10日時点で6,600円です。実務講習が必要なら20,000円、登録講習が必要なら12,000円と事務手数料400円等が加わります。登録講習経由はカードの要否を含む公式内訳を決済前に確認してください。
試験合格は登録しないと失効しますか
公式登録案内では試験合格の実績に期限はないとされています。ただし合格から1年以上経過して登録する場合は登録講習が必要で、登録後の資格有効期間は5年間です。
この記事の参照元
法令、制度、試験日程は変更される場合があります。受験・手続の前には、リンク先の最新案内も確認してください。