試験情報2026年度試験対応
宅建試験の申込方法|ネットと郵送の手順・期間・顔写真の規格【2026年度試験対応】
2026年度試験対応の解説です。法令の適用時点と試験情報の確認日は、本文・出典の記載をご確認ください。
宅建試験の申込みは毎年7月に行われ、インターネットと郵送の2つの方法があります。令和8年度の試験は10月18日に終わりましたが、来年受ける人のために、令和8年度の申込みの実績を不動産適正取引推進機構の資料で整理します。令和9年度の日程は、まだ公表されていません。
- 公開日
- 2026年11月6日
- 更新日
- 2026年11月6日
- 読了目安
- 約9分
- 法令基準日
- 2026年4月1日
- 情報確認日
- 2026年11月6日

先に結論
令和8年度の申込みは、インターネットが7月1日9時30分から7月31日23時59分まで、郵送が7月1日から7月15日まで(簡易書留・消印有効)でした。受験手数料は8,200円です。インターネットでは、まずマイページを作ってから申し込みます。申込みの取消しはできず、試験地は原則として申込み時点で住んでいる都道府県です。
迷いやすい判断を、具体的な行動に変えます
- ネットは7月1日〜31日、郵送は7月1日〜15日(令和8年度)
- 受験手数料は8,200円。申込後の取消しはできない
- ネットは年度ごとにマイページを作り直す
- 試験地は原則として住んでいる都道府県
01結論:申込みは7月。郵送は前半2週間だけ
令和8年度の宅建試験の申込みは、インターネットが7月1日(水)9時30分から7月31日(金)23時59分まで、郵送が7月1日(水)から7月15日(水)まででした。郵送は、簡易書留として郵便局の窓口で受け付けられ、消印がこの期間のものだけが受け付けられます。
郵送はインターネットより2週間以上早く締め切られます。郵送で申し込む人は、試験案内を手に入れたらすぐに準備を始めます。

02令和8年度の日程
申込みから試験までの日程を、機構のスケジュールと試験案内から並べました。インターネットで申し込んだ人は、8月25日以降にマイページで試験会場を確かめられました。
表が画面幅より広い場合は、左右にスクロールして確認できます。
| 項目 | 日程 |
|---|---|
| インターネット申込み | 7月1日9:30〜7月31日23:59 |
| 郵送申込み(試験案内の配布も) | 7月1日〜7月15日(簡易書留・消印有効) |
| 試験会場の確認(ネット申込み) | 8月25日以降にマイページで |
| 受験票の発送 | 10月2日(普通郵便) |
| 試験 | 10月18日(日) |
| 合格発表 | 11月25日(水)9:30 |
この節・表の確認資料: 不動産適正取引推進機構「令和8年度 宅建試験のスケジュール」(確認日 2026年11月6日)/不動産適正取引推進機構「令和8年度 インターネット申込 試験案内」(確認日 2026年11月6日)
03受験手数料は8,200円
受験手数料は8,200円(非課税)です。インターネット申込みでは、クレジットカード、コンビニエンスストア、ペイジーのいずれかで払い込みます。申し込んだ後に決済方法を変えることはできません。
郵送申込みでは、茨城県以外はペイジー、茨城県はコンビニ決済で払い込みます。
受験手数料は、申込みの取消しができないことと合わせて考えます。払い込んだ後に受験をやめても、原則として返還されません。
04インターネット申込みはマイページから
インターネットで申し込むには、まずメールアドレスと氏名・生年月日・パスワードなどを登録してマイページを作ります。試験案内には、マイページを作成しただけでは申込みは完了していないと書かれています。
マイページは年度ごとに作り直します。前の年に受けた人も、その年度の試験用のマイページを新しく作る必要があります。
マイページで申込みを済ませた後も、試験会場の確認などでマイページを使います。登録したメールアドレスとパスワードは、試験が終わるまで控えておきます。
05顔写真の規格
申込みには顔写真が必要です。規格は申込みの方法で違います。どちらも、その年の1月1日以降に撮影したものを使います。
インターネット申込みでは、写真のデータを画面から登録します。規格に合わない写真は受け付けられないので、撮影の前に縦横の大きさを確かめます。
表が画面幅より広い場合は、左右にスクロールして確認できます。
| 申込方法 | 規格 |
|---|---|
| インターネット | 縦900ピクセル以上・横720ピクセル以上。JPGまたはPNG |
| 郵送 | 縦4.5cm×横3.5cm。頭頂からあごまで3.2〜3.6cm。シール式は不可 |
この節・表の確認資料: 不動産適正取引推進機構「よくあるご質問」(確認日 2026年11月6日)/不動産適正取引推進機構「令和8年度 インターネット申込 試験案内」(確認日 2026年11月6日)
06試験案内の手に入れ方
インターネット申込み用の試験案内は、機構のホームページに6月上旬から7月下旬まで掲載されます。郵送申込み用の試験案内は、各都道府県の指定の場所で無料で配布されます。
郵送用の試験案内は、申し込む試験地専用のものを手に入れます。他の都道府県の申込書やコピーでは申し込めません。
郵送用の試験案内の配布は、令和8年度は7月1日から7月15日まででした。配布の期間と申込みの期間が同じなので、手に入れたらその日のうちに書類をそろえ始めます。
07試験地は住んでいる都道府県
機構のFAQによると、申込みは申込み時点で住んでいる試験地(都道府県)になります。住民票のある所が原則ですが、学生や単身赴任などで実際に住んでいる都道府県でも受験できます。
他の県に住んでいる人を受け入れている道県もあります。試験地を選ぶときは、機構のFAQと試験案内で確かめます。
引っ越しの予定がある人は、申込み時点の住所で試験地が決まることに注意します。申し込んだ後に試験地は変えられないので、試験日に通える会場かを考えて申し込みます。
08申込後の取消しと変更はできない
試験案内には、申込みの取消しはできないと書かれています。申し込んだ後に試験地や試験会場を変えることもできません。
受験手数料は、申込みが受理されなかった場合などを除いて返還されません。天災などで試験も再試験も行えない場合は返還されます。申し込む前に、試験日に受けられるかを確かめておきます。
09受験票と試験会場
令和8年度の受験票は、10月2日(金)に普通郵便で発送されました。インターネットで申し込んだ人は、8月25日以降にマイページで試験会場を確かめられました。
受験票は試験当日に必要です。届いたら、氏名・試験会場・受験番号を確かめ、試験日まで大切に保管します。
受験票が届かないときは、機構に問い合わせます。試験の直前に慌てないよう、発送の予定日から数日たっても届かなければ早めに連絡します。
105問免除を受ける人
宅建業に従事している人が登録講習を修了すると、試験の5問が免除されます。免除を受けるための条件と、申込みのときの手続は、試験案内で確かめます。
登録講習は、試験とは別に申し込んで受ける講習です。免除を考えている人は、試験の申込みより前に講習の日程を確かめておきます。
11令和9年度の日程の確かめ方
令和9年度の試験の日程は、この記事を書いた2026年11月6日の時点ではまだ公表されていません。機構のFAQには、試験日は例年10月の第3日曜日としていると書かれています。
申込期間などは、例年6月に公告される試験の実施の案内で決まります。6月になったら機構のホームページを確かめ、申込みの開始日と郵送の締切日を手帳に書いておきます。
12申込みの前にそろえるもの
インターネット申込みでは、メールアドレス、顔写真のデータ、支払いに使うクレジットカードなどを用意します。郵送申込みでは、その試験地の試験案内、規格に合った顔写真、簡易書留の郵送料を用意します。
申込みを済ませたら、試験日から逆算して学習の計画を立てます。申込みから試験までは約3か月です。
よくある質問
宅建試験の申込みはいつですか?
令和8年度は、インターネットが7月1日〜7月31日、郵送が7月1日〜7月15日でした。令和9年度の日程はまだ公表されていません。
受験手数料はいくらですか?
8,200円(非課税)です。
申込みを取り消せますか?
取り消せません。試験地や会場の変更もできず、手数料は原則として返還されません。
前の年のマイページは使えますか?
使えません。年度ごとに、その年度の試験用のマイページを新しく作ります。
どこの試験地で受けますか?
原則として、申込み時点で住んでいる都道府県です。学生や単身赴任などで実際に住んでいる都道府県でも受けられます。
受験票はいつ届きますか?
令和8年度は10月2日に普通郵便で発送されました。
この記事の参照元
法令、制度、試験日程は変更される場合があります。受験・手続の前には、リンク先の最新案内も確認してください。