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宅建合格者の年齢と職業|平均36.2歳・年代別・最年少と最年長【2026年度試験対応】

2026年度試験対応の解説です。法令の適用時点と試験情報の確認日は、本文・出典の記載をご確認ください。

宅建試験の合格者は何歳で、どんな仕事をしている人なのか。不動産適正取引推進機構は、合格発表の日に平均年齢と職業別の構成比を、翌年の機関誌RETIOで年代別・職業別の人数と合格率、最年少・最年長の合格者を公表しています。この記事では、その数字だけを年度ごとに並べます。ただし、年代別と最年少・最年長は令和6年度が最新です。

公開日
2026年11月6日
更新日
2026年11月6日
読了目安
約11分
法令基準日
2026年4月1日
情報確認日
2026年11月6日
宅建合格者の年齢と職業の記事カバー

先に結論

令和7年度の宅建合格者の平均年齢は36.2歳(男性36.4歳、女性35.9歳)です。職業別では不動産業33.2%が最も多く、他業種27.9%、その他11.3%、学生10.9%、建設業8.7%、金融業8.1%でした。年代別の内訳は令和6年度が最新で、20代36.7%、30代26.3%、40代18.8%、50代以上16.6%です。令和6年度の最年少は13歳、最年長は82歳でした。

この記事でわかること

迷いやすい判断を、具体的な行動に変えます

  • 令和7年度の合格者の平均年齢は36.2歳。合格者は受験者より若い
  • 令和6年度の合格者は20代が36.7%で最多。40代以上は35.4%
  • 職業は不動産業が3割前後で最多。建設業の合格率が4年続けて最も低い
  • 最年少の記録は10歳(男性)、最年長の記録は90歳(男性)

01結論:令和7年度の合格者の平均年齢は36.2歳

令和7年度の宅建試験の合格者45,821人の平均年齢は、36.2歳(男性36.4歳、女性35.9歳)でした。機構が合格発表の日に公表した試験結果の概要に載っている数字です。前年度の令和6年度は35.9歳でした。

同じ資料の職業別の構成比は、不動産業33.2%、他業種27.9%、その他11.3%、学生10.9%、建設業8.7%、金融業8.1%です。男女別では、男性28,331人、女性17,490人が合格しました。

年代別の人数や最年少・最年長の合格者の年齢は、機構の機関誌RETIOに載る各年度の報告で公表されます。2026年11月6日時点で掲載されている最新は令和6年度分で、令和7年度分はまだ載っていません。

02どの資料に何が載っているか

合格者の属性は、2つの資料に分かれて公表されています。合格発表の日の試験結果の概要には平均年齢と職業別の構成比まで、機関誌RETIOの報告には年代別・職業別の人数と合格率まで載っています。

この記事では、令和7年度は試験結果の概要を、年代別などの内訳は令和2年度から令和6年度の機関誌の報告を使います。令和2年度と令和3年度は、10月と12月の試験を合わせた数字です。

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合格者の属性が載っている機構の資料(2026年11月6日時点)
資料載っている主な項目最新の年度
試験結果の概要(合格発表の日に公表)男女別の合格者数と合格率、合格者の平均年齢、職業別の構成比、都道府県別の結果令和7年度
機関誌RETIO「宅地建物取引士資格試験の結果について」年代別・職業別の人数と合格率、職業別の平均年齢、最年少・最年長の合格者、18歳未満・65歳以上、昭和生まれ・平成生まれ令和6年度(第136号)

この節・表の確認資料: 不動産適正取引推進機構「令和7年度宅地建物取引士資格試験結果の概要」(確認日 2026年11月3日)/機関誌RETIO第136号「令和6年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)/不動産適正取引推進機構「機関誌RETIO」(確認日 2026年11月6日)

03合格者の平均年齢の推移(令和2年度〜令和7年度)

合格者の平均年齢は、令和2年度から令和7年度の6年間で34.7歳から36.5歳の間にあります。

令和2年度から令和6年度は、どの年も合格者の平均年齢が受験者の平均年齢より低く、その差は0.5歳から1.8歳でした。令和7年度の受験者の平均年齢は、試験結果の概要には載っていません。

男女別では、6年とも女性の平均年齢が男性より低くなっています。令和7年度は男性36.4歳、女性35.9歳で、差は0.5歳でした。

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宅建合格者の平均年齢(機構の試験結果の概要・機関誌RETIOの各年度の報告)
年度合格者男性の合格者女性の合格者受験者
令和7年度36.2歳36.4歳35.9歳記載なし
令和6年度35.9歳36.2歳35.4歳37.3歳
令和5年度35.6歳36.0歳35.0歳37.2歳
令和4年度36.5歳37.3歳35.2歳37.0歳
令和3年度35.0歳35.5歳34.1歳36.5歳
令和2年度34.7歳35.4歳33.4歳36.5歳

この節・表の確認資料: 不動産適正取引推進機構「令和7年度宅地建物取引士資格試験結果の概要」(確認日 2026年11月3日)/機関誌RETIO第136号「令和6年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)/機関誌RETIO第132号「令和5年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)/機関誌RETIO第128号「令和4年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)/機関誌RETIO第125号「令和3年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)/機関誌RETIO第121号「令和2年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)

04年代別の合格者:令和6年度は20代が36.7%で最も多い

令和6年度の合格者を年代別に見ると、20代16,522人(36.7%)、30代11,815人(26.3%)、40代8,449人(18.8%)の順でした。機関誌によると、20代の合格者数が最も多い状態は平成25年度から12年続いています。

20代と30代を合わせると63.0%で、合格者のおよそ3分の2です。40代は18.8%、50代は13.0%、60歳以上は3.6%で、40代以上を合わせると35.4%でした。20歳未満は739人、1.6%です。

下の図は、令和6年度の合格者44,992人を年代別に分けたものです。令和7年度の年代別の内訳は、機関誌に令和7年度の報告が載った時点で分かります。

令和6年度の宅建合格者44,992人の年代別構成。20代36.7%(16,522人)、30代26.3%(11,815人)、40代18.8%(8,449人)、50代以上16.6%(7,467人)。20歳未満は1.6%
図解機関誌RETIO第136号(令和6年度の報告)の数字です。拡大して見る ↗

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令和6年度の年代別の受験者・合格者(機関誌RETIO第136号)
年代受験者合格者合格者の構成比合格率
20歳未満5,484人739人1.6%13.5%
20代80,989人16,522人36.7%20.4%
30代56,813人11,815人26.3%20.8%
40代47,320人8,449人18.8%17.9%
50代37,502人5,842人13.0%15.6%
60歳以上13,328人1,625人3.6%12.2%
計241,436人44,992人—18.6%

この節・表の確認資料: 機関誌RETIO第136号「令和6年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)

05年代別の合格率:20代・30代が全体を上回り、40代以上は下回る

令和3年度から令和6年度の4年とも、20代と30代の合格率は全体を上回り、40代・50代・60歳以上は全体を下回りました。令和6年度は30代20.8%、20代20.4%が高く、60歳以上は12.2%でした。

年代別の合格率は、その年代の受験者のうち何%が合格したかを示す数字です。差が出る理由(学習時間や受験回数など)は、機構の資料には書かれていません。

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年代別の合格率(機関誌RETIOの各年度の報告)
年代令和6年度令和5年度令和4年度令和3年度
20歳未満13.5%12.6%9.4%12.4%
20代20.4%19.2%17.5%19.9%
30代20.8%18.8%18.6%19.0%
40代17.9%16.2%16.9%16.7%
50代15.6%13.9%15.7%14.1%
60歳以上12.2%11.9%14.3%11.5%
全体18.6%17.2%17.0%17.7%

この節・表の確認資料: 機関誌RETIO第136号「令和6年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)/機関誌RETIO第132号「令和5年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)/機関誌RETIO第128号「令和4年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)/機関誌RETIO第125号「令和3年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)

06合格者の年代構成:平成20年度より40代以上が増えた

機関誌RETIO第73号(2009年)には、昭和63年度から平成20年度までの年代別の合格者が載っています。平成20年度の合格者のうち40代以上は24.7%で、令和6年度は35.4%でした。

年代ごとに見ると、平成20年度から令和6年度で、50代は7.2%から13.0%に、60歳以上は2.0%から3.6%に増えました。30代は35.7%から26.3%に、20代は38.6%から36.7%に下がっています。

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合格者の年代別の構成比(機関誌RETIO第73号・第136号)
年度20歳未満20代30代40代50代60歳以上
令和6年度1.6%36.7%26.3%18.8%13.0%3.6%
平成20年度1.0%38.6%35.7%15.5%7.2%2.0%
平成10年度1.1%47.7%29.6%13.7%6.8%1.2%
昭和63年度1.0%41.5%32.6%18.1%5.6%1.2%

この節・表の確認資料: 機関誌RETIO第136号「令和6年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)/機関誌RETIO第73号「宅地建物取引主任者資格試験事業」(年代別・男女別の合格者)(確認日 2026年11月6日)

07最年少・最年長(最高齢)の合格者

機関誌の令和6年度の報告では、最年少の合格者は女性の13歳(兵庫)、最年長は男性の82歳(東京)でした。男性の最年少は14歳(東京)、女性の最年長は79歳(兵庫)です。

これまでの記録は、最年少が男性10歳(令和5年度・大阪)と女性12歳(令和3年度・愛知)、最年長が男性90歳(平成17年度・東京)と女性80歳(平成5年度・東京)です。女性の80歳は、令和4年度に東京の合格者が並びました。

令和7年度の最年少・最年長は、試験結果の概要には載っていません。

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最年少・最年長の合格者(機関誌RETIOの各年度の報告)
年度最年少(男性)最年少(女性)最年長(男性)最年長(女性)
令和6年度14歳(東京)13歳(兵庫)82歳(東京)79歳(兵庫)
令和5年度10歳(大阪)14歳(東京)82歳(茨城)78歳(東京)
令和4年度14歳(新潟)13歳(埼玉)84歳(東京)80歳(東京)
令和3年度13歳(茨城)12歳(愛知)81歳(青森)75歳(東京)

この節・表の確認資料: 機関誌RETIO第136号「令和6年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)/機関誌RETIO第132号「令和5年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)/機関誌RETIO第128号「令和4年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)/機関誌RETIO第125号「令和3年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)

0818歳未満と65歳以上の合格率(令和6年度)

令和6年度の18歳未満は、受験者560人のうち32人が合格し、合格率は5.7%でした。機関誌によると、申込者637人と受験者560人は、いずれも過去最多です。

65歳以上は、受験者5,675人のうち571人が合格し、合格率は10.1%でした。どちらも全体の18.6%を下回っています。

令和5年度の18歳未満の数字は、第136号で合格者37人・合格率7.3%に訂正されています。第132号の表にある36人・7.2%は訂正前の数字です。

09職業別の構成比:不動産業が5年とも最多

合格者の職業で最も多いのは、令和3年度から令和7年度の5年とも不動産業です。割合は27.7%から35.2%で、年度によって7ポイント以上動いています。

不動産業以外の合格者は、令和7年度で66.8%でした。不動産業に次いで多いのは他業種で、27.9%です。

「主婦」は令和5年度まで独立した区分で、令和6年度から「その他」に含まれています。令和5年度の主婦の合格者は1,590人、4.0%でした。

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合格者の職業別の構成比(令和7・6年度は公表値、令和3〜5年度は機関誌の人数から計算)
職業令和7年度令和6年度令和5年度令和4年度令和3年度
不動産業33.2%30.6%35.2%27.7%31.2%
他業種27.9%28.6%25.0%27.6%24.3%
学生10.9%11.4%10.9%10.8%13.1%
建設業8.7%8.9%8.8%9.6%9.2%
金融業8.1%9.0%8.2%12.4%11.4%
主婦その他に含むその他に含む4.0%4.1%3.7%
その他11.3%11.5%7.9%7.9%7.0%

この節・表の確認資料: 不動産適正取引推進機構「令和7年度宅地建物取引士資格試験結果の概要」(確認日 2026年11月3日)/不動産適正取引推進機構「令和6年度宅地建物取引士資格試験結果の概要」(確認日 2026年11月6日)/機関誌RETIO第132号「令和5年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)/機関誌RETIO第128号「令和4年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)/機関誌RETIO第125号「令和3年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)

10職業別の合格率:建設業が4年続けて最も低い

令和3年度から令和6年度の4年とも、職業別で合格率が最も低いのは建設業で、11.4%から13.0%でした。

不動産業の合格率は、令和5年度は18.2%で全体の17.2%を上回りましたが、令和3・4・6年度は全体を下回りました。令和4年度は14.3%で、全体の17.0%より2.7ポイント低い値です。

最も高い職業は年度で入れ替わります。令和6年度は「その他」の21.5%、令和5年度は主婦の20.8%、令和4年度は金融業と主婦の21.9%、令和3年度は主婦の21.2%でした。

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職業別の合格率(機関誌RETIOの各年度の報告)
職業令和6年度令和5年度令和4年度令和3年度
不動産業17.5%18.2%14.3%16.9%
金融業19.7%16.3%21.9%19.5%
建設業13.0%11.4%12.1%12.0%
他業種21.0%18.1%20.5%19.2%
学生19.6%17.2%16.7%20.1%
主婦その他に含む20.8%21.9%21.2%
その他21.5%19.3%19.6%19.1%
全体18.6%17.2%17.0%17.7%

この節・表の確認資料: 機関誌RETIO第136号「令和6年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)/機関誌RETIO第132号「令和5年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)/機関誌RETIO第128号「令和4年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)/機関誌RETIO第125号「令和3年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)

11職業別の平均年齢(令和6年度)

令和6年度の合格者の平均年齢を職業別に見ると、学生21.4歳と不動産業33.6歳が全体の35.9歳より低く、その他42.0歳、他業種39.9歳、金融業38.5歳、建設業38.4歳が高くなっています。

学生の合格者は5,148人で、合格率は19.6%でした。令和7年度の学生の割合は10.9%で、人数に直すと約5,000人です(構成比からの計算)。

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令和6年度の職業別の合格者数と平均年齢(機関誌RETIO第136号)
職業合格者平均年齢
不動産業13,761人33.6歳
金融業4,035人38.5歳
建設業3,988人38.4歳
他業種12,890人39.9歳
学生5,148人21.4歳
その他(主婦を含む)5,170人42.0歳
全体44,992人35.9歳

この節・表の確認資料: 不動産適正取引推進機構「令和7年度宅地建物取引士資格試験結果の概要」(確認日 2026年11月3日)/機関誌RETIO第136号「令和6年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)

12男女別:合格者の4割近くが女性

令和3年度から令和7年度の5年とも、女性の合格率が男性を上回りました。令和6年度の機関誌の報告でも、女性の合格率が男性を上回るのは「例年どおり」と書かれています。

合格者に占める女性の割合は、昭和63年度が27.0%、平成20年度が28.8%で、令和6年度は39.1%、令和7年度は38.2%でした。令和7年度の申込者に占める女性は35.7%です(計算値)。

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男女別の合格者数と合格率(機構の試験結果の概要・機関誌RETIOの各年度の報告)
年度男性の合格者(合格率)女性の合格者(合格率)合格者に占める女性
令和7年度28,331人(18.1%)17,490人(19.6%)38.2%
令和6年度27,399人(17.8%)17,593人(20.1%)39.1%
令和5年度25,105人(16.5%)14,920人(18.3%)37.3%
令和4年度24,535人(16.6%)13,990人(17.9%)36.3%
令和3年度26,369人(17.0%)15,102人(18.9%)36.4%

この節・表の確認資料: 不動産適正取引推進機構「令和7年度宅地建物取引士資格試験結果の概要」(確認日 2026年11月3日)/機関誌RETIO第136号「令和6年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)/機関誌RETIO第132号「令和5年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)/機関誌RETIO第128号「令和4年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)/機関誌RETIO第125号「令和3年度宅地建物取引士資格試験の結果について」(確認日 2026年11月6日)/機関誌RETIO第73号「宅地建物取引主任者資格試験事業」(年代別・男女別の合格者)(確認日 2026年11月6日)

13昭和生まれと平成生まれ

機関誌は、昭和生まれと平成生まれに分けた数字も出しています。令和6年度の合格者は、昭和生まれ20,256人、平成生まれ24,736人で、昭和生まれは45.0%でした。

合格率は昭和生まれ16.9%、平成生まれ20.4%です。合格者に占める昭和生まれが50%を下回ったのは、令和5年度に続いて2年目です。

14公表されていない数字

試験結果の概要と機関誌の報告には、合格者の学歴、学習方法、受験した回数、1歳ごとの年齢の分布は載っていません。「高卒の合格者の割合」や「一発合格の割合」は、機構の数字では確かめられません。

宅建試験は、日本国内に住んでいれば年齢や学歴に関係なく受験できます。学歴を問わないことは、高卒からの受験の記事で、職業と転職の関係は転職の記事で扱っています。

よくある質問

宅建合格者の平均年齢は何歳ですか?

令和7年度は36.2歳(男性36.4歳、女性35.9歳)です。令和6年度は35.9歳でした。

宅建の最年少合格者は何歳ですか?

令和6年度は13歳(女性・兵庫)でした。これまでの記録は男性10歳(令和5年度・大阪)、女性12歳(令和3年度・愛知)です。

宅建の最高齢の合格者は何歳ですか?

令和6年度は82歳(男性・東京)でした。これまでの記録は男性90歳(平成17年度・東京)、女性80歳(平成5年度・東京、令和4年度にも東京で同じ年齢)です。

宅建合格者の職業で一番多いのは?

不動産業です。令和7年度は合格者の33.2%で、他業種27.9%、その他11.3%、学生10.9%が続きます。

年代別の合格率は公表されていますか?

機関誌RETIOの各年度の報告に載っています。令和6年度は30代20.8%、20代20.4%、40代17.9%、50代15.6%、60歳以上12.2%でした。

主婦の合格者はどれくらいいますか?

主婦が独立した区分だった令和5年度は1,590人、合格率20.8%でした。令和6年度からは「その他」に含まれています。

令和7年度の年代別の内訳はいつ分かりますか?

機関誌RETIOに令和7年度の報告が載った時点で分かります。2026年11月6日時点では掲載されていません。

確認した公的情報

この記事の参照元

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