2026年11月試験対応2026年4月1日施行法令基準情報の正確さへの取り組み

試験情報2026年度試験対応

マンション管理士の解答速報2026|正解は11月30日・自己採点の手順【2026年度試験対応】

2026年度試験対応の解説です。法令の適用時点と試験情報の確認日は、本文・出典の記載をご確認ください。

2026年度のマンション管理士試験は11月29日(日)です。公式の正解は試験の翌日、11月30日(月)にマンション管理センターのホームページに掲載されます。民間の解答速報を待たなくても、翌日には公式の正解で自己採点できます。

公開日
2026年11月6日
更新日
2026年11月6日
読了目安
約13分
法令基準日
2026年4月1日
情報確認日
2026年11月6日
マンション管理士の解答速報の記事カバー

先に結論

正解肢は試験日翌日の2026年11月30日(月)に、マンション管理センターのホームページに掲載されます。自分の選んだ番号と照らし合わせて50問中の正解数を数え、過去の合格点(直近10年は35〜42点)と比べます。合否と合格点は2027年1月8日(金)の合格発表で確定します。

この記事でわかること

迷いやすい判断を、具体的な行動に変えます

  • 公式の正解は試験翌日の11月30日に出る
  • 一部免除者は、免除の5問を正解として数える
  • 自己採点は目安。正解が後から追加された年もある

01公式の正解は試験の翌日に出る

2026年度の受験案内には、正解肢を試験日翌日の11月30日(月)にマンション管理センターのホームページに掲載すると書かれています。前年の令和7年度も、試験翌日の2025年12月1日に試験問題と正解が掲載されました。

令和6年度までは、試験問題は翌日に掲載されても、正解は合格発表の日まで出ませんでした。そのころは民間の速報が自己採点の主な手段でしたが、今は翌日に公式の正解で確かめられます。

11月29日に本試験、11月30日に公式の正解で自己採点、2027年1月8日に合格発表と合格最低点、その後に合否通知書と合格証書。
図解日付は2026年度の受験案内によります。拡大して見る ↗

02試験から合格発表までの日程

2026年度の日程を、受験案内と試験の流れの資料から並べると次のとおりです。

表が画面幅より広い場合は、左右にスクロールして確認できます。

2026年度の日程
日付できごと分かること
11月29日(日)本試験 13:00〜15:00免除者は13:10開始
11月30日(月)正解肢の公表自己採点ができる
2027年1月8日(金)合格発表合格者の受験番号と合格最低点
1月8日以降合否通知書の発送合格者には合格証書も届く

この節・表の確認資料: マンション管理センター・2026年度受験案内(確認日 2026年11月6日)/マンション管理センター・試験の流れ(2026年度)(確認日 2026年11月6日)

03自己採点は、選んだ番号を控えておく所から

自己採点には、試験中に自分が選んだ番号の控えが必要です。控えと公式の正解を1問ずつ照らし合わせ、50問中の正解数を数えます。マンション管理センターは、各受験者の採点結果についての問い合わせには応じていません。

管理業務主任者試験の合格者などで一部免除を受けた人は、マンション管理適正化法の5問が免除されます。免除の5問は正解と同じ扱いなので、45問の正解数に5を足して、50問の人と同じ物差しで比べます。

04自己採点の点を、過去の合格点と比べる

合格点は年度ごとに決まり、直近10年は50問中35〜42点でした。令和7年度は42点で、この10年で最も高い点でした。自己採点の点がこの幅のどこにあるかで、発表までの見通しを立てられます。

ただし、その年の合格点は試験の難しさによって変わります。過去の最高点を上回っていても、合否は合格発表で確定します。

05正解は後から変わることがある

公式の正解でも、後から扱いが変わった年があります。令和2年度は問23について、当初の正解3に加えて1も正解とし、合格者が972人から1,045人に増えました。令和4年度は、問4を全員正解とし、問9は2と3のどちらも正解としました。

このため、自己採点の点は合格発表までの目安と考えます。1点差で合否が分かれそうなときも、発表の前に結論を出さず、発表で合格最低点と自分の結果を確かめます。

06民間の解答速報との使い分け

予備校などが試験当日に出す解答速報は、各社が独自に作ったものです。公式の正解が翌日に出る今は、当日の夜に速報で大まかな点を知り、翌日に公式の正解で数え直す使い方になります。

速報と公式の正解が違ったときは、公式の正解を使います。合格発表までの間は、合格した場合に必要な登録の準備や、次の学習の計画に時間を使えます。

07一部免除者の試験時間と数え方

一部免除者は45問で受験し、試験時間は13時10分から15時00分までの110分です。50問の人より10分遅く始まります。

自己採点では、免除の5問を正解として数えるので、45問の正解数に5を足した点を、50問の合格点と比べます。直近10年の資料では、免除者の合格点は毎年、50問の合格点より5点低い基準でした。

08選んだ番号を控える方法

公式の正解と照らし合わせるには、自分がどの番号を選んだかが分からなければなりません。試験中に問題用紙へ書き込んでよいか、問題用紙を持ち帰れるかは、当日の試験監督の指示と注意事項に従います。

控えがないと、翌日に公式の正解が出ても自己採点ができません。直前期の模擬試験のときから、選んだ番号を控える習慣を付けておくと、本番でも慌てずにすみます。

09管理業務主任者試験を受ける人は、翌週が本番

2026年度の管理業務主任者試験は12月6日(日)で、マンション管理士試験の1週間後です。両方を受ける人は、自己採点に時間をかけすぎず、管理業務主任者の範囲の確認に移ります。

管理業務主任者試験では、管理委託契約や会計など、管理会社の業務に近い内容も出ます。マンション管理士で学んだ区分所有法と適正化法を土台に、残りの1週間で差の部分を確かめます。

10合否通知書が届くまで受験票を保管する

受験案内では、受験票は合否通知書が届くまで大切に保管するよう案内されています。合格発表の日に受験者全員へ合否通知書が発送され、合格者には合格証書も届きます。

自己採点で合格点に届いていると思っても、合否は合格発表で確定します。発表の日には、ホームページの受験番号と合格最低点を確かめ、郵送で届く通知とも照らし合わせます。

11届かなかったときは、次の申込みに備える

自己採点の点が過去の合格点の幅に届かなかったときも、合格発表までは結果は確定しません。そのうえで、次の年度に受けるなら、申込みは2026年度の例では8月に始まりました。

間違えた問題を、分野と理由ごとに分けて記録しておくと、次の年度の計画の出発点になります。公式の過去問は令和元年度から令和7年度まで公開されているので、本試験の形式で練習を続けられます。

12設例:自己採点が40点だった場合

50問中40問が正解だったとします。直近10年の合格点に当てはめると、平成28年度から令和4年度までのどの年でも合格点に届いていますが、令和7年度の42点には2点足りません。

このように、同じ40点でも年度によって結果が変わります。自己採点の点は、過去の合格点の幅のどこにあるかを確かめる材料として使い、合否の判断は合格発表まで待ちます。発表までの間は、間違えた問題の分野と理由を記録しておくと、結果がどちらでも次の行動に使えます。

13関連する論点と一問一答で確かめる

試験の情報を確かめたら、関連する論点を読み、一問一答で判断を確かめます。

よくある質問

マンション管理士試験の正解はいつ公表されますか?

2026年度は試験翌日の11月30日(月)に、マンション管理センターのホームページに正解肢が掲載されます。

合格点も11月30日に分かりますか?

分かりません。合格点(合格最低点)は2027年1月8日(金)の合格発表で、合格者の受験番号と一緒に掲載されます。

5問免除の人はどう自己採点しますか?

免除の5問は正解と同じ扱いです。45問の正解数に5を足して、50問の合格点と比べます。

自分の点数を問い合わせられますか?

マンション管理センターは、各受験者の採点結果や試験問題についての問い合わせには応じていません。

公式の正解が変わることはありますか?

あります。令和2年度は問23で正解が追加され、令和4年度は問4が全員正解になりました。自己採点は合格発表までの目安として使います。

民間の解答速報と公式の正解が違ったら?

公式の正解を使います。2026年度は試験翌日の11月30日に、マンション管理センターのホームページに掲載されます。

確認した公的情報

この記事の参照元

法令、制度、試験日程は変更される場合があります。受験・手続の前には、リンク先の最新案内も確認してください。