2026年11月試験対応2026年4月1日施行法令基準情報の正確さへの取り組み

分野別・章別に引ける

502項目の暗記表を、
分野から引く。

覚えるべき項目を分野別・章別の表に整理しました。各項目に「覚え方」 「ひっかけ注意」がつき、その場で○×問題に飛べます。ページ内検索 (Ctrl+F / ページ内を検索)でも引けます。

分野別の暗記表

スワイプで覚える

頻出論点を一枚で思い出し、リンク先の要点と○×問題で判断条件まで確認できます。 イメージ暗記カードなら「覚えた/まだ」に仕分けながら反復できます。

法律と標準規約の普通決議。区分所有法39条:出席者・議決権の各過半数/法律又は規約に別段がない場合。標準規約47条2項:出席組合員の議決権の過半数/総会の定足数・特別決議との区別。規約変更(法31条):出席者・議決権の各4分の3以上/全体の双方過半数の出席が原則
図で覚える法律と標準規約の普通決議

同じ普通決議でも、適用する規定で数える母数が異なります。

要点と○×問題へ →
書面投票と書面決議。集会の書面投票:書面で議決権を行使/出席数・議決権に算入。45条1項:書面等の決議方法に全員承諾/議案の内容は別に決議する。45条2項:議案内容への全員の書面等合意/決議があったものとみなす
図で覚える書面投票と書面決議

集会での投票、方法への承諾、内容への合意を分けます。

要点と○×問題へ →
意思表示と第三者の保護。通謀虚偽表示:無効/善意の第三者に対抗できない。詐欺:取消し/善意無過失の第三者に対抗できない。強迫:取消し/96条3項の保護は詐欺を対象とする
図で覚える意思表示と第三者の保護

無効か取消しかに加え、第三者保護の条件を確認します。

要点と○×問題へ →
鉄筋のかぶり厚さ。非耐力壁・床:2cm/直接土に接しない場合。耐力壁・柱・梁:3cm/直接土に接しない場合。直接土に接する壁等・布基礎立上り:4cm/布基礎立上りを6cmにしない。その他の基礎:6cm/捨てコンクリート部分を除く
図で覚える鉄筋のかぶり厚さ

建築基準法施行令79条1項の原則。2項の適用除外は別に確認します。

要点と○×問題へ →
容積率・建蔽率・換気開口。容積率:延べ面積÷敷地面積/算定除外・制限・緩和。建蔽率:建築面積÷敷地面積/建築面積の算定・緩和。換気開口の原則:有効開口面積≧居室床面積÷20/28条2項の設備による例外
図で覚える容積率・建蔽率・換気開口

割合を計算する前に分子と分母を決めます。

要点と○×問題へ →
新規契約と同一条件更新。72条1項の新規等:説明会1週間前までに全員交付/主任者による説明会。同一条件更新:区分所有者等全員への事前交付/管理者等がいる場合は3項を確認。認定管理者等の例外:管理者等への書面交付は必要/説明不要の意思表明がある場合のただし書
図で覚える新規契約と同一条件更新

同一条件更新でも、書面交付まで全て不要にはなりません。

要点と○×問題へ →
決議の母数と必要な賛成。普通決議(区分所有法):39条は出席者等が母数。規約の定足数等も確認/出席者・その議決権の各過半数。規約変更:所有者・議決権の双方過半数が出席/出席者・その議決権の各4分の3以上。著しい共用部分変更:所有者・議決権の双方過半数が出席/出席者・その議決権の各4分の3以上。法・規約の緩和あり。大規模滅失の復旧:所有者・議決権の双方過半数が出席/出席者・その議決権の各3分の2以上。建替え:出席者だけでなく所有者・議決権の全体が母数/各5分の4以上。法定の客観的要件では各4分の3
図で覚える決議の母数と必要な賛成

定足数を先に確認し、全体か出席者かを決めてから賛成割合を掛けます。

要点と○×問題へ →
集会の通知と説明会。通常の集会(法律):会日の少なくとも1週間前に発信/2026年から規約で短縮できず、伸長のみ。通常の総会(標準規約):原則として会日の2週間前までに発信/目的と議案の要領も通知。建替え決議の集会:会日の少なくとも2か月前に発信/規約による伸長は可能。建替えの説明会:集会の少なくとも1か月前までに開催/通知と説明会を同一の手続にしない
図で覚える集会の通知と説明会

区分所有法の原則と標準規約の原則、建替え等の特則を区別します。

要点と○×問題へ →
所有と専用使用の境界。玄関扉の錠・内部塗装:専有部分/扉全体が専有部分ではない。窓枠・窓ガラス:専有部分に含まれない/各住戸だけが使っても共用部分。バルコニー等:共用部分等に専用使用権を設定/専用使用権が所有権に変わるわけではない。駐車場:使用契約による利用/住戸譲渡時に当然に契約が承継されるわけではない
図で覚える所有と専用使用の境界

誰が使うかと、誰の所有かを分けて確認します。

要点と○×問題へ →
国内管理人と裁判所の管理制度。国内管理人:国外の区分所有者が選任/通知受領・議決権行使等。所有者不明専有部分管理:所有者又は所在不明の専有部分につき裁判所が関与/権限外の処分には裁判所の許可。管理不全専有部分管理:不適当な管理で他人の権利等を侵害する場合/所有者が判明していても対象になり得る。所在等不明者の除外:裁判所による決議からの除外/議決権の制度。所有権は自動移転しない
図で覚える国内管理人と裁判所の管理制度

選ぶ人と権限が異なる制度を区別します。

要点と○×問題へ →
催告と承認の違い。催告:原則6か月の完成猶予/猶予中の再催告で延長を繰り返せない。権利の承認:その時から新たに進行/完成猶予だけではない。あらかじめの放棄:認められない/契約時の包括放棄で時効制度を消せない
図で覚える催告と承認の違い

時効の完成を一時的に止めることと、期間を新しく進めることを区別します。

要点と○×問題へ →
説明・契約書面・管理事務報告。契約を締結する前:重要事項説明(法定の場合)/管理業務主任者が説明し主任者証を提示。契約が成立した後:遅滞なく成立時書面を交付/管理業務主任者の記名。交付先は管理者等の有無等で確認。管理事務の報告:定期に報告。規則の時期・書面を確認/業者が管理者を兼ねる場合は区分所有者等へ説明会
図で覚える説明・契約書面・管理事務報告

時点と担当資格者を対応させて覚えます。

要点と○×問題へ →
管理費と修繕積立金。管理費:通常の管理に要する経費/清掃・保守等の日常費用。修繕積立金:計画修繕等の特別な管理/管理費と区分経理。目的外流用しない。駐車場等使用料:管理費用に充て、その他を修繕積立金へ/余剰を必ず配当するわけではない
図で覚える管理費と修繕積立金

使途と会計を分けて、必要な工事の資金を残します。

要点と○×問題へ →
均等積立と段階増額。均等積立:計画期間中に均等に積み立てる/計画見直しで必要額が変われば額も検討。段階増額:当初を抑えて将来増額する/増額の合意ができないと不足するおそれ。段階増額の引上げ目安:均等額を基準に初期0.6倍以上・最終1.1倍以内/必要総額を確保することも前提
図で覚える均等積立と段階増額

月額の低さだけでなく、計画期間全体で必要資金が確保できるかを見ます。

要点と○×問題へ →
管理士・管理業者・主任者。マンション管理士:相談・助言・指導等/登録後5年ごとの講習。管理業者の更新とは別。マンション管理業者:管理組合から受託する管理事務/登録有効期間5年。管理業務主任者:重要事項説明等を担当/事務所の設置人数は原則30管理組合につき1人以上
図で覚える管理士・管理業者・主任者

資格・事業・事務所の要件を別々に確認します。

要点と○×問題へ →
請負と委任・準委任。請負:仕事の完成と結果への報酬/工事内容・完成・契約不適合。委任:法律行為の委託/善管注意義務・報告義務。準委任:法律行為でない事務の委託/委任規定を準用
図で覚える請負と委任・準委任

約束する内容が仕事の完成か事務処理かを確認します。

要点と○×問題へ →
不法行為と新築住宅の期間。一般の不法行為:主観的3年・客観的20年/損害及び加害者を知った時/不法行為時。生命身体を害する不法行為:主観的5年の特則/損害及び加害者を知った時。新築住宅の重要部分の責任:原則10年/引渡しから。全設備の全故障ではない
図で覚える不法行為と新築住宅の期間

対象と起算点を先に特定し、その後に期間を当てはめます。

要点と○×問題へ →
相続と売買による承継。相続:権利義務の包括承継/債務も原則承継。放棄の有無等を確認。住戸の売買:特定承継/区分所有法8条により一定の管理費等を請求可能。規約・決議:特定承継人にも効力/購入前の規約というだけで適用を免れない
図で覚える相続と売買による承継

誰がどの根拠で義務を引き継ぐか確認します。

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数字だけを総ざらいするなら

この暗記表から、数値がそのまま正誤を分ける42項目を 1枚に抜き出しています。印刷して持ち歩けます。

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