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合格後・資格手続2026年版

マンション管理士の合格発表2027|1月8日の確認方法と登録の手続き【2026年版】

2026年版の解説です。手続・費用・統計の対象時点は、本文と各出典に記載しています。

2026年度マンション管理士試験の合格発表は、2027年1月8日(金)です。マンション管理センターのホームページに合格者の受験番号と合格最低点が載り、受験者全員に合否通知書が送られます。合格しただけではマンション管理士と名乗れないので、登録の手続きまで確かめておきます。

公開日
2026年11月6日
更新日
2026年11月6日
読了目安
約10分
法令基準日
2026年4月1日
情報確認日
2026年11月6日
マンション管理士の合格発表と登録の記事カバー

先に結論

合格発表は2027年1月8日(金)で、マンション管理センターのホームページに合格者の受験番号と合格最低点が掲載されます。受験者全員に合否通知書が発送され、合格者には合格証書も届きます。マンション管理士と名乗るには、登録免許税9,000円と登録手数料4,250円を払い、申請書・住民票・誓約書の3点で登録を申請します。

この記事でわかること

迷いやすい判断を、具体的な行動に変えます

  • 発表は1月8日。ホームページと合否通知書の両方で分かる
  • 名乗るには登録が必要。費用は登録免許税と手数料で13,250円
  • 登録後は5年ごとに講習を受ける

011月8日に、ホームページと郵送で分かる

2026年度の受験案内によると、合格発表日は2027年1月8日(金)です。マンション管理センターのホームページに合格者の受験番号と合格最低点が掲載されます。

同じ日に受験者全員へ「合否通知書」が発送され、合格者には合否通知書と一緒に合格証書が送られます。受験票は合否通知書が届くまで保管するよう案内されています。採点結果についての問い合わせには応じていません。

2027年1月8日の合格発表、郵送の合否通知書と合格証書、費用13,250円と書類3点で登録申請、翌月第3金曜日に登録。
図解登録日は原則です。登録の案内で確かめてください。拡大して見る ↗

02合格しただけでは「マンション管理士」と名乗れない

マンション管理士は、試験に合格したうえで国土交通大臣の登録を受けた人の名称です。マンション管理適正化法43条は、マンション管理士でない人がこの名称や紛らわしい名称を使うことを禁じています。

登録の事務は、国土交通大臣が指定した登録機関であるマンション管理センターが行います。登録に期限の定めはなく、合格した年に登録しなくても合格は失われません。

03登録にかかる費用と書類

登録の案内によると、費用は登録免許税と登録手数料の2つです。書類は申請書、住民票、誓約書の3点です。

表が画面幅より広い場合は、左右にスクロールして確認できます。

登録の費用と書類
項目内容
登録免許税9,000円
登録手数料4,250円(非課税)
書類1マンション管理士登録申請書
書類2住民票(マイナンバーの記載なし・本籍の記載あり・3か月以内の発行)
書類3誓約書

この節・表の確認資料: マンション管理センター・マンション管理士登録案内(確認日 2026年11月6日)/マンション管理センター・登録に関するQ&A(確認日 2026年11月6日)

04申請は月末締めで、翌月の第3金曜日に登録

マンション管理センターの案内では、登録の申請は毎月末で締め切り、翌月の第3金曜日に登録されるのが原則です。登録されると、法定の「マンション管理士登録証」が交付されます。

カード型の「マンション管理士証」は、希望者だけに有料で発行されるもので、交付手数料は2,540円です。登録そのものに必須ではありません。

05登録できない人

適正化法30条は、登録できない人を定めています。例えば、拘禁刑以上の刑を受けて執行を終えてから2年を経過しない人、この法律による罰金刑から2年を経過しない人、登録を取り消されてから2年を経過しない人などです。

心身の故障により業務を適正に行えない人として省令で定める人も、登録を受けられません。該当するか迷うときは、申請の前に登録の案内で確かめます。

06登録後は5年ごとに講習を受ける

マンション管理士は、5年ごとに登録講習機関が行う講習を受けなければなりません(適正化法41条、施行規則41条)。マンション管理センターの講習の受講料は16,600円です。

講習を受けないと、登録の取消しや名称の使用停止を受けることがあります。登録した日から5年の区切りを控えておきます。

07不合格のときも、通知は届く

合否通知書は、合格者だけでなく受験者全員に発送されます。ホームページに自分の受験番号がなかった場合も、郵送の通知で結果を確かめます。採点結果についての問い合わせには応じていないので、自己採点の記録が手元の唯一の材料になります。

次の年度に受けるなら、申込みは2026年度の例では8月から始まりました。公式の過去問と自己採点の記録を使い、分野ごとに足りなかった点数を確かめてから計画を立てます。

08合格証書は登録後も保管する

合格証書は、合格したことを示す書類です。登録の申請書類は申請書・住民票・誓約書の3点ですが、合格を証明する情報はその後も必要になる場面があります。

例えば、管理業務主任者試験を受けるときに、マンション管理士試験の合格者として免除を受けられます。マンション管理士試験の免除の申込みで合格番号を記入する仕組みと同じく、合格の情報は失くさないように保管します。

09発表から講習までの流れ

合格発表から、登録、5年ごとの講習までの流れを表にまとめます。登録の時期は自分で選べますが、登録しないとマンション管理士とは名乗れません。

表が画面幅より広い場合は、左右にスクロールして確認できます。

合格発表から講習まで
時期すること
2027年1月8日合格発表・合否通知書の発送
登録したいとき費用を払い、書類3点で申請
月末の締切の翌月第3金曜日登録(原則)・登録証の交付
登録から5年ごと登録講習機関の講習を受ける

この節・表の確認資料: マンション管理センター・2026年度受験案内(確認日 2026年11月6日)/マンション管理センター・登録の手続(確認日 2026年11月6日)/マンション管理センター・法定講習の案内(確認日 2026年11月6日)

10登録した後の届出

マンション管理センターの登録案内には、登録の申請のほか、登録事項の変更の届出、登録証の再交付の申請、死亡等の届出の手続が載っています。氏名や住所などの登録事項が変わったときは、変更の届出をします。

登録案内は、登録後の手続にも使うので、登録後も保管するよう書かれています。引っ越しや改姓のときに慌てないよう、届出の方法を一度確かめておきます。

11登録すると守る義務が生まれる

登録したマンション管理士には、信用を傷つける行為の禁止(40条)と、業務で知った秘密を守る義務(42条)があります。秘密を守る義務は、マンション管理士でなくなった後も続きます。

管理組合の相談を受けると、区分所有者の滞納や紛争など、外に出せない情報に触れます。登録の前に、こうした義務を前提に仕事をすることを理解しておきます。

12秘密を漏らしたときの罰則

業務で知った秘密を正当な理由なく漏らすと、1年以下の拘禁刑または30万円以下の罰金の対象になります(適正化法107条)。この罪は、告訴がなければ起訴されません。

罰則のほかに、国土交通大臣による登録の取消しや名称の使用停止の対象にもなります。登録の手続と一緒に、登録後に守る義務と、その違反の重さも確かめておきます。

13管理業務主任者の免除は翌年度から使える

マンション管理士試験の合格者は、管理業務主任者試験で適正化法の5問が免除されます(施行規則66条)。2026年度の管理業務主任者試験は12月6日で、マンション管理士の合格発表(1月8日)より前なので、この免除は2027年度以降の試験で使います。

管理業務主任者も取る予定なら、2027年度の申込みの時期にマンション管理業協会の受験案内で、免除の申込み方法を確かめます。

14関連する論点と一問一答で確かめる

試験の情報を確かめたら、関連する論点を読み、一問一答で判断を確かめます。

よくある質問

マンション管理士の合格発表はいつですか?

2026年度試験の合格発表は2027年1月8日(金)です。

合格発表はどこで見られますか?

マンション管理センターのホームページに合格者の受験番号と合格最低点が掲載されます。受験者全員に合否通知書も発送されます。

登録にはいくらかかりますか?

登録免許税9,000円と登録手数料4,250円の合計13,250円です。カード型の管理士証を希望する場合は、別に2,540円かかります。

登録に期限はありますか?

期限の定めはありません。ただし登録するまでは、マンション管理士と名乗ることはできません。

登録後に必要なことは?

5年ごとに登録講習機関の講習を受けます。受講しないと登録の取消しなどを受けることがあります。

不合格の場合も通知は届きますか?

届きます。合否通知書は受験者全員に発送されます。合格者には合格証書も同封されます。

確認した公的情報

この記事の参照元

法令、制度、試験日程は変更される場合があります。受験・手続の前には、リンク先の最新案内も確認してください。