資格・キャリア2027年版
社労士はやめとけ?言われる理由と向いている人を合格率・独立・AIで検証【2027年版】
2027年版の解説です。手続・費用・統計の対象時点は、本文と各出典に記載しています。
「社労士はやめとけ」は、試験の難しさと開業後の顧客獲得の苦労については当たる面がありますが、資格の価値が低いという意味ではありません。合格率・開業事務所の売上・電子申請とAIの影響を公表資料で確かめ、向いている人を整理します。
- 公開日
- 2026年11月6日
- 更新日
- 2026年11月6日
- 情報確認日
- 2026年11月6日

迷いやすい判断を、具体的な行動に変えます
- 結論:「やめとけ」は条件しだいで、資格の価値が低いわけではありません
- 「やめとけ」と言われる理由は主に4つ
- 社労士試験は本当に難しい?合格率は10年続けて1桁です
01結論:「やめとけ」は条件しだいで、資格の価値が低いわけではありません
「社労士はやめとけ」と言われる理由の多くは、資格そのものより、取り方と使い方にあります。試験は過去10年の合格率がすべて1桁で、一般に合格までには年単位の勉強が必要と言われます。開業すれば顧客を自分で集める必要があり、合格しただけで収入が保証される資格ではありません。ここまでは事実として受け止めてよい部分です。
一方で、書類の作成や提出の代行などは社会保険労務士法で社労士の独占業務と定められています。全国社会保険労務士会連合会の2024年度の実態調査では、開業社労士の71.5%が相談業務の需要は5年前より増えたと答えました。この記事では「やめとけ」の根拠を一次情報で一つずつ確かめ、向いている人と見送った方がよい人を整理します。

02「やめとけ」と言われる理由は主に4つ
検索されている言葉を見ると、「やめとけ」の中身はおおむね4つに分かれます。1つ目は試験が難しく、時間をかけても受かる保証がないこと。2つ目は「役に立たない」「意味ない」という資格の価値への疑問。3つ目は「仕事ない」「食えない」「開業して後悔」という独立後の収入の不安。4つ目は、AIや電子申請で仕事がなくなるのではという将来性の不安です。
このうち1つ目と3つ目には、数字で裏付けられる面があります。2つ目と4つ目は、法律が定める業務の範囲と、実際に需要が伸びている業務を見ると評価が変わります。以下では理由ごとに、試験センター・厚生労働省・連合会の公表資料と社会保険労務士法の条文で確かめた内容だけを書きます。
03社労士試験は本当に難しい?合格率は10年続けて1桁です
試験センターが公表している過去10年の推移では、平成29年度(第49回)から令和8年度(第58回)まで、合格率はすべて10%を下回っています。最も低かったのは第54回(令和4年度)の5.3%(受験者40,633人・合格者2,134人)、最も高かったのは第58回(令和8年度)の9.3%(受験者42,510人・合格者3,961人)です。前年の第57回は5.5%でした。
合格率が低い理由の一つは、総得点だけでなく科目ごとに基準点があることです。選択式8科目・択一式7科目のうち、1科目でも基準点に届かないと不合格になります。第58回は2026年8月23日に、選択式80分・択一式210分で行われました。年度ごとの合格基準点の動きや受験率は、難易度と合格率の記事で詳しく扱っています。
04受験資格と年1回の試験日が「やめとけ」の背景にあります
社労士試験は誰でも受けられる試験ではありません。第58回の受験案内では、受験資格一覧表に掲げる受験資格のいずれか一つに該当する人が受験でき、学歴・実務経験・試験合格などの区分ごとに受験資格を証明する書類を出します。受験手数料は15,000円(非課税)でした。受験資格の細かな区分は、受験資格の記事で確かめてください。
第58回の試験日は8月23日の1日だけで、不合格なら次の機会は翌年の試験です。1科目の基準点に1点届かずに落ちる体験談が「悲惨」「後悔」という言葉と結び付きやすいのは、この仕組みのためです。ただ、第58回の合格者の61.9%は会社員で、働きながら受ける人が多い試験でもあります。第59回(2027年度)の日程と手数料は、2027年4月ごろに公表される受験案内で確認してください。
05社労士は役に立たない・意味ないって本当?法律が定める独占業務
「役に立たない」という評価は、法律上の位置付けとは合いません。社会保険労務士法第27条により、労働社会保険諸法令に基づく書類の作成・提出の代行・事務代理・帳簿書類の作成などを、他人の求めに応じ報酬を得て業として行えるのは、社労士と社労士法人だけです。会社が入退社や毎年の手続を外部に有料で任せるなら、相手は社労士に限られるということです。
一方で、第2条第1項第3号の労務管理や社会保険の相談・指導は、第27条の対象に入っていません。「意味ない」と感じる人の多くは、資格を取っても会社で手続を担当しない場面や、相談だけなら資格がなくてもできる場面を想定しています。1号から3号までの業務の中身と独占の要件は、社労士の仕事を解説した記事で条文ごとに整理しています。
06社労士は仕事ない・食えない?開業事務所の売上の実態
連合会と社会保険労務士総合研究機構が2024年4月から6月に行った実態調査(すべての社労士45,401人が対象、有効回収25,408人)では、開業社労士の事務所の年間売上は平均約1,658万円、中央値は550万円でした。1,000万円未満が6割程度、1,000万円以上が3割強で、1億円以上の事務所も2%程度あります。
平均と中央値の差が大きいので、一部の規模の大きな事務所が平均を押し上げ、多くの事務所はそれより小さい規模で営まれていると読めます。また、これは事務所の売上で、社労士本人の所得ではありません。「食えない」という声と「稼げる」という声が両方あるのは、この分布の広さを反映しています。勤務の場合を含む収入は、年収の記事で扱います。
07開業して後悔するのはどんなとき?顧客獲得と経営の責任
同じ調査で、開業社労士の56.4%は自分1人で事務所を経営しており、事務所の人数の平均は2.7人でした。顧問契約は1事務所あたり平均33.2社、中央値10社で、売上の71.9%が顧問契約、28.1%がスポットの受注です。顧問先の63.9%は従業員29人以下の事業所で、中小企業・小規模事業者が主な顧客です。
開業社労士の87.6%が「専門性の高い仕事ができる」、78.4%が「他から干渉されずに自由で独立した仕事ができる」に当てはまると答えました。一方で、不安やストレスとして「顧客獲得の難しさ」に63.7%、「経営面での責任の重さ」に61.1%が当てはまると答えています。顧問先が増えるまでの期間を見込まずに開業すると、後悔につながりやすいといえます。
08開業する年齢で伸び方は変わる?調査が示した傾向
実態調査は、年代・開業年数ごとに売上が上位25%に入る社労士を「事業拡大モデル」とし、その推移を比べています。どの年代で開業しても年数を重ねるほど売上や顧問契約数は大きくなる項目が多く、開業する年代が若いほど伸びやすい傾向にあるように見受けられる、とまとめています。
これは上位25%の社労士についての傾向で、開業すれば誰でも同じように伸びるという意味ではありません。回答者の平均年齢は55.5歳で、40歳以上69歳までが8割を占めます。第58回の合格者も30歳代31.4%、40歳代28.2%、50歳代21.2%と幅広く、何歳で取るかより、取った後に何年かけて顧客を増やすかが問われる仕事です。開業の手順は開業の記事で解説します。
09勤務社労士は意味ない?登録のメリットが出る場面
社労士の働き方は開業だけではありません。実態調査の回答者のうち、個人で事務所を開業している人は51.4%、社労士法人の社員は8.6%、勤務等の社労士は40.0%でした。勤務社労士の約53%は従業員100人以上の企業に勤め、1,000人以上の企業に勤める人も約25%います。役職は「部長クラス」が12.8%、「役員クラス」が7.2%で、管理職や経営層にも有資格者がいます。
登録のメリットを尋ねた質問では、全体の22.0%が賃金面、27.3%が職場でのキャリア形成、27.4%が就職・転職でメリットがあったと答え、32.7%は特にないと答えました。年齢が下がるほど賃金面と就職・転職の割合が高く、管理職ではキャリア形成の割合が高い結果です。人事・労務の仕事に就いているか、就こうとしているかで意味が大きく変わる資格といえます。
10社労士事務所への就職・転職はやめとけ?小規模事務所が多い理由
勤務社労士の勤務先で最も多い業種は「社労士事務所または社労士法人」で25.7%でした。実務を積む入り口として事務所に勤める人は少なくありません。ただ前述のとおり、開業事務所の半数以上は1人で運営され、21人以上の事務所は0.9%です。少人数の事務所では、教える仕組みや担当する業務の幅が事務所ごとに大きく違います。
「社労士事務所はやめとけ」という声は、この違いから生まれやすいものです。転職を考えるときは、顧問先の数と業種、手続・給与計算・相談のどれを担当するか、電子申請の環境が整っているかを面接で確かめると、入ってからの差を小さくできます。登録の要件の一つである通算2年以上の実務経験(厚生労働大臣が指定した講習の修了でも代えられます)を積む場として選ぶなら、なおさらです。
11社労士はAIに仕事を奪われる?電子申請の義務化で変わったこと
手続の電子化は、AIより前から進んでいます。厚生労働省は、2020年4月以降に始まる事業年度から、資本金等が1億円を超える法人などの「特定の法人」に、算定基礎届・月額変更届・賞与支払届、労働保険の年度更新の申告書、雇用保険の資格取得届・資格喪失届などを電子申請で行うよう義務付けました。社労士が代わりに手続をする場合も含まれます。
書類を作って窓口に持ち込む作業は、すでに減っています。AIで入力や確認の作業がさらに効率化されると一般に言われており、手続の件数だけで売上を立てる働き方は、単価や件数の面で影響を受けやすいと考えられます。ただし、申請書等の作成や提出の代行を報酬を得て業として行えるのは、どんな道具を使う場合でも社労士と社労士法人に限られます(第27条)。
12AI時代に需要が伸びているのは相談・規程・紛争解決の仕事
実態調査で、5年前と比べて顧客からの需要が「増えた」とする回答が最も多かったのは労働及び社会保険に関する相談業務で71.5%、次いで各種規程の作成・改定・整備が66.2%でした。手続業務も59.1%が増えたと答えています。調査は、法改正や働き手のニーズの多様化で労務管理が複雑になり、社労士への相談が増えていると考察しています。
相談・指導(第2条第1項第3号)には、法令や就業規則、労働契約の遵守状況の監査も含まれます。個別労働関係紛争のあっせんや調停で当事者を代理する業務は、紛争解決手続代理業務試験に合格して付記を受けた特定社会保険労務士だけが行えます(第2条第2項)。事情を聞き取り、判断し、責任を持って代理する仕事は、AIが広まっても人が担う部分が大きい領域です。
13社労士の将来性は?登録者数と顧問契約から見る
厚生労働省の第58回の合格発表によると、2026年8月31日現在の社会保険労務士登録者数は47,407人です。2024年度の実態調査の対象となった社労士は45,401人だったので、2年余りで約2,000人多くなっています。合格者は過去10年で毎年2,000人を超え、第58回は3,961人でした。
実態調査で有効回答となった開業社労士の顧問契約は、合計462,634社でした。人を雇う会社には、入退社の手続、毎年の算定基礎届や年度更新、法改正に合わせた就業規則の見直しが発生し続けます。業務の一部が電子化・自動化されても、労働・社会保険の制度がなくならない限り、制度を理解して会社と働く人に説明できる専門家の需要は続くと考えられます。
14行政書士や税理士と比べて、社労士の将来性はどうですか?
「社労士と行政書士のどちらに将来性があるか」はよく検索される質問ですが、根拠となる法律と扱う業務が違うため、単純な優劣はつけられません。社労士は労働・社会保険の分野に特化した資格で、実態調査でも売上の7割強が顧問契約という、企業と継続して関わる働き方が主流です。行政書士は行政書士法、税理士は税理士法に基づく別の資格です。
将来性を比べるなら、どの分野の相談を受け続けたいか、勤務と開業のどちらで使うかを先に決めると判断しやすくなります。人事・労務や社会保険に関心があり、会社の人事部門や社労士事務所で働きたい人には社労士が合います。試験の違いや組み合わせ方は、行政書士・税理士との比較の記事で整理しています。
15社労士をやめておいた方がいい人
次のような人は、受験を決める前にもう一度考えた方がよいでしょう。合格すればすぐに収入が上がると期待している人、年単位の勉強時間を確保する見通しが立たない人、法改正や数字の変更を追い続けることが苦痛な人です。社労士の仕事は、年度ごとに変わる保険料率や給付の額、制度の改正に合わせて知識を更新し続けることが前提です。
開業を前提にしている場合は、営業や顧客との関係づくりへの抵抗が強い人も注意が必要です。実態調査でも、開業社労士の6割前後が顧客獲得の難しさや経営面での責任の重さを不安やストレスに挙げています。この点が合わないと感じるなら、勤務社労士として人事・労務の専門性を生かす道を中心に考えると、「やめとけ」の多くは当てはまらなくなります。
16社労士が向いている人・取る価値がある人
社労士に向いているのは、人事・労務・総務の仕事をしている人、これからその仕事に就きたい人です。手続や就業規則を実務で扱っている人には、試験の知識がそのまま仕事に結び付きます。実態調査で若い勤務社労士ほど賃金面や転職でのメリットを感じているのは、こうした使い道があるためです。条文や数字を正確に積み上げる作業が苦にならない人も向いています。
独立して働き方を自分で決めたい人にとっても価値のある資格です。開業社労士の77.1%が「自分の労働時間を管理できる」に当てはまると答えています。人の働き方や社会保険の相談を受けることにやりがいを感じる人なら、需要が伸びている相談・規程・紛争解決の分野で長く活躍できます。試験合格から登録までの流れは、社労士になるまでの手順の記事で確かめてください。
17迷っているなら、まず1科目の問題を解いて相性を確かめる
「やめとけ」と言われて迷っているなら、本格的に勉強を始める前に、試験の問題に触れて相性を確かめるのが確実です。労働基準法や健康保険法の条文と数字を数週間読んでみて、覚える作業を続けられるかを試してください。続けられると感じたら、受験資格の確認と、試験日から逆算した年間の計画づくりに進みます。
合トレの社労士のページでは、科目ごとの一問一答と論点解説、似た制度の比較表、数字シート、暗記カードを使えます。まず1科目の一問一答を解き、間違えた論点を解説で確かめると、自分がどこでつまずくかが見えます。勉強時間の目安と科目の順番は、勉強時間と勉強法の記事で紹介しています。
よくある質問
社労士はAIで将来性がなくなりますか?
書類の作成や入力の作業は、電子申請の義務化やAIで効率化が進むと一般に言われます。一方で連合会の2024年度の実態調査では、開業社労士の71.5%が相談業務の需要が5年前より増えたと答えました。申請書等の作成・提出代行を報酬を得て業として行えるのは社労士と社労士法人だけで(社会保険労務士法第27条)、相談や紛争解決の代理のように判断と責任を伴う仕事は、人が担う部分が大きく残ると考えられます。
社労士と行政書士では、どちらに将来性がありますか?
根拠となる法律と扱う業務が違うため、どちらが上とは一概にいえません。社労士は労働・社会保険に特化し、顧問契約で企業と継続して関わる働き方が主流です(実態調査では売上の71.9%が顧問契約)。人事・労務の分野で働きたいなら社労士、別の分野の手続に関心があるなら行政書士、というように、使いたい分野から選ぶのが現実的です。
社労士の資格は役に立たないって本当ですか?
法律上は、労働社会保険諸法令に基づく申請書等の作成・提出代行・事務代理・帳簿書類の作成などを、報酬を得て業として行えるのは社労士と社労士法人に限られます(第27条)。実態調査の勤務社労士への質問では、若い層ほど賃金面や転職でのメリットを感じたと答えています。ただし全体の32.7%はメリットは特にないと答えており、人事・労務の仕事に関わらなければ資格を使う場面は少なくなります。
ネットの体験談で「悲惨」「後悔」とあるのは本当ですか?
当てはまる場面はあります。試験は過去10年の合格率がすべて1桁で、1科目の基準点に届かないだけで不合格になります。開業社労士の56.4%は1人で事務所を経営し、売上の中央値は550万円で、顧客獲得の難しさを不安に挙げる人も63.7%います。ただ、平均売上は約1,658万円で1億円以上の事務所も2%程度あり、結果の幅が広いのが実態です。
社労士は仕事がないのですか?
実態調査で有効回答となった開業社労士の顧問契約は合計462,634社、1事務所あたり平均33.2社でした。5年前と比べて需要が増えたという回答は、相談業務で71.5%、規程の作成・改定で66.2%、手続業務でも59.1%です。仕事がないというより、顧問先を得られるまでに時間がかかる、と考える方が実態に近いといえます。
特定社労士は意味ないと言われるのはなぜですか?
特定社会保険労務士だけが行える紛争解決手続代理業務は、個別労働関係紛争のあっせん・調停などでの代理に限られるため、手続や顧問の仕事が中心の社労士には使う場面が少ない、と一般に言われます。労使の紛争の相談を受ける機会が多い社労士にとっては、当事者を代理し、和解の交渉まで担える点に意味があります(社会保険労務士法第2条第2項・第3項)。
社労士の開業で後悔しないためには何を準備すればよいですか?
顧問先が増えるまでの期間の生活費と、顧客を集める方法を先に考えておくことです。実態調査では開業社労士の売上の71.9%が顧問契約で、顧問先の63.9%は従業員29人以下の事業所でした。勤務先や社労士事務所で手続と相談の実務を積んでから開業すると、扱える業務の幅を広げた状態で始められます。
何歳からでも社労士を目指せますか?
第58回の合格者は最年少が20歳、最高齢が77歳で、30歳代31.4%、40歳代28.2%、50歳代21.2%と幅広い年代が合格しています。実態調査の回答者の平均年齢は55.5歳です。売上上位25%の社労士では開業する年代が若いほど伸びやすい傾向が示されていますが、勤務先で生かす使い方を含めれば、年代で道が閉ざされる資格ではありません。
この記事の参照元
法令、制度、試験日程は変更される場合があります。受験・手続の前には、リンク先の最新案内も確認してください。
- 第58回社会保険労務士試験の合格者発表(厚生労働省 2026年10月1日)別画面で開く
- 受験申込者数・受験者数・合格者数の推移(過去10年)(社会保険労務士試験オフィシャルサイト)別画面で開く
- 第58回(令和8年度)社会保険労務士試験 受験案内(試験センター)別画面で開く
- 2024年度 社労士実態調査 調査結果 概要(全国社会保険労務士会連合会・社会保険労務士総合研究機構 2024年11月)別画面で開く
- 【プレスリリース】社労士を対象とした実態調査の結果を公表(全国社会保険労務士会連合会)別画面で開く
- 2020年4月から特定の法人について電子申請が義務化されます(厚生労働省)別画面で開く
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